夏のような午後 [花、植物]
先日に続いてコヒーゼリーを作ったのでどこにも行きませんでした。
正午頃に始めて四時頃に終わりました。
午後はかなり気温が高く風も強かったのですが、洗ったものが乾きが早いのは助かりました。
バラの様子を見ると開花が進んでいます。
バラの様子を見ると開花が進んでいます。
いい色ですね。
この黄色は開きかけの形がとても良いです。
これは一輪しかありません。
大きくて色もきれいです。
花弁の縁にギャザーがあります。
本当に深い色です。
バックが黒いのも屋外で自然光で撮っています。
シャクナゲが開きました。
朝見たときもアリがたくさんウロウロして、まるで開花を催促しているかのようでした。
ベニバナトチノキも本当に賑やかです。
栃の葉は朴の木に次ぐくらい大きいです。
交配の元になったアカバナトチノキよりきれいです。
いちごがそろそろ食べられそうです。
お隣の畑の麦です。
咲いています。
コメに似ています。
スズランを撮るのも今年は多分最後です。
今朝撮ったものは明日の朝アップします。
太陽が傾いて光がドラマチックになりました。
今朝はまたパンを焼きました。
いつものパン・ド・ミです。
新しい包丁の切れ味が気持ち良いです。
バラもクレマチスも [花、植物]
夜明けがずいぶん早くなりました。
昨夜はあやうく寝落ちするところで、他を訪問している間にも気がつくと何分か過ぎているという状態でした。
知らないうちに疲れが溜まっていたようです。
今朝は頑張って夜明け直後くらいに起きましたら光がきれいです。
薔薇の開花の進行はとても早くて、先日の蕾がすっかり開ききってしまって次々に新しい蕾が膨らんでいます。
先日と同じ深紅。
濃いめの黄色。
おおぶりのピンク。
みんな花束にあったものです。
別の黄色。
ピンクをアップで。
黄色もアップで。
グラデーションが見られる品種です。
ブーゲンビリアは二色あります。
これは進行がゆっくりです。
茅花(つばな)は千茅(チガヤ。千萱)の花で、子供の頃は膨らむ前の花を噛んだりしたものです。
ハルジオン(春紫苑)とヒメジョオン(姫女苑)があちこちで咲き始めています。
これは紫が入って下を向くので春紫苑です。
遅目のものが今見頃です。
紫蘭はこれからが見頃ですが、傷んでいるのは虫の仕業らしいです。
小学生の頃、身体障害者の方が口や足で描いた絵を印刷した絵葉書を見たことがありますが、その中に「鉄線」があったのが強く印象に残っています。
一般にクレマチスと一括りにされているようですが、調べてみると中国原産の “鉄線” と日本原産の “風車” を海外で交配して作り出した園芸品種がクレマチスであるようです。
鉄線は6枚で風車は8枚とのことですので、これは風車と呼ぶのが正しいようです。
早朝、霧が出たようです。
白も咲きました。
悪い虫です。
色が混じります。
今年は白が遅いです。
ジャーマンアイリスは賑やかです。
ブルーベリーが膨らみ始めました。
ハイブッシュ系です。
オダマキはピークです。