SSブログ

Bios d'or の Pain de Lodève [美味しそう]

l20190714_9780.jpg


降っているかいないかくらいの雨だったので撮り始めたのですが、途中で傘が必要なくらいになったので中断しました。

 

今日は朝食の時間にふさわしいパンをご紹介します。




i20190715_9777.jpg


キモクレンが今頃咲いていました。




l20190714_9781.jpg


こちら、昨日いただいたパンなのですが、千葉市あすみが丘にある有名なお店でオーナーは帝国ホテルでパンを焼いていらした方とのことです。




l20190714_9782.jpg


スライサーについてはまた別の機会に。




l20190714_9796.jpg


お店は Bios d'or(ボワドオル)。フランス語で黄金の木という意味らしいです。

 

※追記:確かな筋の話によれば「金の林」という意味だそうです。

 

オーナーの金林さんのお名前です。

 

参考:

https://ameblo.jp/jirosho/entry-11456686786.html

https://www.panportal.jp/special/takeya_shokunin/vol13_1/




l20190714_9798.jpg


オーナーは金林達郎さんという方で、帝国ホテル、ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション(L’ATELIER de Joel Robuchon、六本木のフレンチレストラン)の責任者という経歴をお持ちで、2002年の 第2回クープ・デュ・モンド(パンのワールドカップ)で日本チームを優勝に導いた(審査員でもあった)そうです。




l20190714_9801.jpg


このパンは Pain de Lodève(パン・ド・ロデヴ)と言い、レーズンとクルミを使ったしっとりとした生地で皮がしっかりしている香り高いパンです。

 

Lodève はフランスの一地方のコミュニティの名前だそうで、一番人気で売り切れもあるとか。

 

金林さんは「パン・ド・ロデヴ普及委員会」の技術顧問も務められているそうです。




l20190714_9805.jpg


今までに知っているどのパンとも違う、これが良いパンの香りかと思わせる素晴らしい香りが鼻をくすぐります。

 

軽く半分は一度にいけますが、お腹にもたれることもなく全部食べられそうなくらいです。

 

噛み応えもしっかりしていて柔らかいレーズンとしっかりしたクルミのハーモニーが三重奏を奏でます。




l20190714_9778.jpg


地図はこちらで。

https://www.panportal.jp/boisdor/




l20190714_9730.jpg


「ロデヴ」を日本にもたらしたのはドンクだそうです。

http://www.donq.co.jp/pc/breadstory/breadstory02.html

http://panlabo.jugem.jp/?eid=1449

 

 

最近お気に入りの生食パンは神戸屋さん。

 

そういえば神戸屋さんでも何か宣伝していましたっけ。

 



nice!(18)  コメント(4) 
共通テーマ:グルメ・料理

『motif』展:gallery ten [アート]

i20190714_9735.jpg


今日で終わりなのですが、ご紹介しておきましょう。




i20190714_9733.jpg


サンドブラストによるガラス器は ワタナベサラ さん。




i20190714_9734.jpg


モチーフをプリントした紙やボンドを使うのだとか。




i20190714_9736.jpg


お皿は下側が加工されていて食品を盛る上側はツルツルです。




i20190714_9737.jpg


手で持つと指に当たるところが削られているので新鮮な感触です。




i20190714_9739.jpg


i20190714_9765.jpg
 
i20190714_9766.jpg
 
i20190714_9767.jpg


i20190714_9738.jpg


焼物は 北尾正治さん・マキさん ご夫妻。

 



i20190714_9740.jpg


i20190714_9741.jpg


i20190714_9742.jpg


i20190714_9743.jpg


ユニークです。




i20190714_9744.jpg


i20190714_9745.jpg


i20190714_9752.jpg


常設のものもあります。




i20190714_9746.jpg


i20190714_9748.jpg


i20190714_9750.jpg


i20190714_9751.jpg


i20190714_9753.jpg


i20190714_9754.jpg


北尾さんご夫妻の花器が一つ。




i20190714_9755.jpg


オーナーの O さんお気に入りです。




i20190714_9756.jpg


和室もあります。





i20190714_9757.jpg


羊がモチーフです。

 



i20190714_9758.jpg


数えているうちに寝てしまいそうです。

 

 

i20190714_9764.jpg

 


i20190714_9763.jpg


i20190714_9768.jpg


お皿にも羊。




i20190714_9770.jpg


i20190714_9771.jpg


盛り上がってます。




i20190714_9772.jpg


また来月。

 

八月は営業日が非常に少ないそうです。

理由は O さんが暑いのが苦手だから。


 


nice!(15)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

桔梗が見頃 [花、植物]

i20190713_9583.jpg


雨の朝です。

今日は1日雨のようです。




i20190713_9554.jpg


昨日の続きです。

最近シダを調べることがあったので注意が向いています。




i20190713_9555.jpg


これが何なのかはまだ調べていませんが。




i20190713_9556.jpg


ワラビやゼンマイだったら食べられるのですが。




i20190713_9558.jpg


i20190713_9559.jpg


ブルーベリーはそろそろ終わりです。




i20190713_9560.jpg


i20190713_9563.jpg


ベニバナトチノキは数えるほどしかタネが残っていません。




i20190713_9564.jpg


ルリタマアザミ改め平江帯はまだ色づきません。




i20190713_9565.jpg


i20190713_9569.jpg


アルストロメリアはマイペースな感じです。




i20190713_9570.jpg


朝日が差してきました。




i20190713_9572.jpg


i20190713_9579.jpg


i20190713_9580.jpg


i20190713_9582.jpg


まだまだ蕾がたくさんあります。




i20190713_9584.jpg


アナベルもそろそろ終わりです。




i20190713_9586.jpg


i20190713_9587.jpg


i20190713_9588.jpg


ここにも蜂でなくて蠅が。




i20190713_9590.jpg


i20190713_9592.jpg


i20190713_9602.jpg


i20190713_9606.jpg


i20190713_9610.jpg


全体が赤に染まりました。




i20190713_9611.jpg


i20190713_9612.jpg


i20190713_9613.jpg


キモクレンにタネができています。

 

 

i20190713_9615.jpg

 


i20190713_9614.jpg


タイサンボクはもう終わりです。




i20190713_9616.jpg


そろそろ萩も咲くでしょうか。

 

クリーニング屋さんに行かねば。

 



nice!(18)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

まだ見られる大賀ハス [花、植物]

l20190713_9695.jpg


所用があって中央図書館に行ったので千葉公園にも寄ってみました。




l20190713_9685.jpg


ちょうどお昼頃ですが、十分見られました。




l20190713_9686.jpg


l20190713_9688.jpg


l20190713_9690.jpg


今回は 80mm マクロに 1.4x の TC を着けています。

 



l20190713_9692.jpg


超望遠ほどはボケません。




l20190713_9694.jpg


マクロでしか撮れないものを。




l20190713_9696.jpg


l20190713_9698.jpg


果托の周囲が緑になってきているので三日目くらいかもしれません。




l20190713_9702.jpg


l20190713_9703.jpg


l20190713_9705.jpg


緑が濃くなって、花弁が落ち始めます。




l20190713_9707.jpg


花がすっかり落ちた果托です。




l20190713_9708.jpg


だんだん枯れていきます。

 



l20190713_9721.jpg


l20190713_9709.jpg


水飴のようにガラスのように水が溜まります。




l20190713_9712.jpg


l20190713_9714.jpg


中心には空気の通る穴があります。




l20190713_9715.jpg


l20190713_9717.jpg


l20190713_9718.jpg


これを使って “象鼻杯” ができます。

この穴は地下の蓮根の穴に繋がっています。




l20190713_9722.jpg


午後は gallery ten へ。

今日はアイスコーヒーです。




l20190713_9723.jpg


いただき物らしい生八ツ橋です。




l20190713_9725.jpg


グラスは今展示されている 『motif』展の ワタナベサラ さんの作品です。

サンドブラストですが、削る面積の方が多いとても珍しい作り方です。




l20190713_9726.jpg


l20190713_9727.jpg


明日もう一度行く予定です。

 

今日は仏滅、明日は大安です。

 

gallery ten の今月の営業最終日です。


 


nice!(20)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

雨上がりには奴らがやってくる [花、植物]

i20190713_9520.jpg


もう少し早く起きようかと思ったのですが、体が休息を欲していました。

それでもいつもの休日の時間に起きると明け方まで降っていたらしくまた霧も出ていたようで穏やかなグレイの空の下あらゆるものがしっとりとしていて水滴の飾りが植物を引き立てています。

 

こんな朝は茂みの奥から血を求めて奴らが押し寄せてきます。

先日の “チコちゃん~” は特に表示がなかったようですが再放送で、蚊の吸血の理由やお年寄りの眉が伸びる理由を取り上げていましたが、村山元首相の登場もすごいと思いましたが圧巻は木村多江さんの朗読でした。

本を持ちながらであの演技ですから、持たないで演技したらどのくらいすごいのだろうと思ってしまいますが、とにかくプロの演技者のすごさを実感しました。

 

蚊が血を吸うのはメスだけで普段は露を吸っているのだということは知っていましたが、卵を産むために危険を顧みずやって来るのはまさに決死の行動、”決死隊” ですね。

アイドルグループには興味はないのですが、「雨上がり決死隊」ですよ、まさに。




i20190713_9482.jpg


サルナシの実が大きくなっています。




i20190713_9483.jpg


i20190713_9484.jpg


紫陽花はまさに本番。

ここで “決死隊” の洗礼を受けます。




i20190713_9485.jpg


少し刺さったところで叩くのが確実です。

刺さると抜けないのです。




i20190713_9488.jpg


でも少しでも刺さると後で痒くなります。

すぐ薬を塗ります。




i20190713_9489.jpg


ノウゼンカズラも見頃です。




i20190713_9490.jpg


i20190713_9494.jpg


ここは開けているので攻撃はなし。




i20190713_9495.jpg


i20190713_9497.jpg


白藤にたくさん豆ができています。




i20190713_9499.jpg


グラジオラスはよく水を弾きます。




i20190713_9503.jpg


綱渡りのように。




i20190713_9504.jpg


白は一旦終わっていました。




i20190713_9505.jpg


今日は蜂より蠅が目につきます。




i20190713_9506.jpg


i20190713_9507.jpg


i20190713_9508.jpg


i20190713_9514.jpg


かなり絞り込んで撮ってみました。




i20190713_9516.jpg


i20190713_9517.jpg


i20190713_9522.jpg

 

大部分うなだれていました。




i20190713_9524.jpg


また咲きました。




i20190713_9528.jpg


八重のクチナシはピークで芳香が漂います。




i20190713_9532.jpg


i20190713_9533.jpg


豆が芽を出します。




i20190713_9534.jpg


泥が落ちていないのは雨の後で伸びたからに違いありません。

すごいスピードですね。

 



i20190713_9535.jpg


以前花屋さんでクチナシの香りのコロンを見ました。




i20190713_9536.jpg


i20190713_9537.jpg


この場所では三色咲きました。




i20190713_9538.jpg


i20190713_9539.jpg


i20190713_9540.jpg


i20190713_9542.jpg


i20190713_9543.jpg


i20190713_9544.jpg


ベゴニアは強いです。




i20190713_9545.jpg


土手の草もホッとしているかのよう。




i20190713_9547.jpg


i20190713_9549.jpg


カンナにも水玉。




i20190713_9550.jpg


i20190713_9552.jpg


i20190713_9553.jpg

 

続きは明日アップします。

 

パンが焼けるまでにはもう少し。

 



nice!(17)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

ドローンを飛ばすのは許可が必要 [それはいけない]

u20190626_8975.jpg


先日大賀ハスを撮った時のことです。




u20190626_9002.jpg


6/26 でしたね。




u20190626_9022.jpg


ピークと比べるとだいぶ少なくなりましたが、まだ見ることはできるようです。




u20190626_9023.jpg


舞妃蓮ももう一度見たいです。




u20190626_8919.jpg


ところでその日、撮影していますと熊蜂の羽音のような音が大きく聞こえてきました。

ずいぶん大きいなと思っていますと方向が上の方であることがわかりました。

で、上を見るとなんとドローンが飛んでいます。

 

 

u20190626_8923.jpg

 

飛ばしている人がいるはずと思いましたら、いました。




u20190626_8924.jpg


この人に間違いありません。




u20190626_8925.jpg

 

千葉市のこの辺は飛ばしても良かったのだろうかと思い所轄の部署に訊きますと、許可が必要でこの日の早朝は許可を出していないそうです。

 

すると無許可でこの人は飛ばしていたわけですね。

万一人の上に落ちたらどうするのでしょう。

 

 

大人はルールを守らなければ。

 



nice!(17)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

今年も「貴味メロンの杏仁豆腐」 [美味しそう]

i20190711_9472.jpg


今年も出ました。

セブン-イレブンの「貴美メロン&杏仁豆腐」です。




i20190711_9473.jpg


昨日から店頭に並びましたので早速買ってきました。




i20190711_9475.jpg


千葉県限定で、毎年この時期に出ます。




i20190711_9476.jpg


お値段は少し上がりました。




i20190711_9477.jpg


杏仁豆腐との組み合わせがまた良いのです。




i20190711_9480.jpg

 

千葉県では旭市(旧飯岡町)と銚子市が主要な産地です。

他では青森県と秋田県でも生産されているようですが、全国区ではないようです。

 

 

八千代市にあるこちらの会社が開発したようです。

 

 

セブン-イレブンのサイトにも情報がありますが、写真はあまり美味しそうではありません。

 

 

千葉においでの際は是非お試しになってみてください。

 



nice!(28)  コメント(4) 
共通テーマ:グルメ・料理

『原田マハの印象派物語』 [本]

n20190707_9441.jpg


先日取り上げました魯山人の本や以前買った有元利夫さんの本など何冊か買っていますが、先日買ったこの本はデザインが一変してイメージが変わりました。



背表紙は共通するイメージが保たれていますが、表紙が違いますね。

 



n20190707_9442.jpg


原田マハさんの本はこれまで読んだことはなかったのですが、パラパラと読んでみますと実質短編小説集のような趣ですね。



知られていることを元に書かれているのでしょうが、原田さんの想像力が生み出した部分もある印象で、物語は興味深く読める読み物として優れていると感じます。

 



n20190707_9444.jpg


買わせたのはそれだけが要因ではなくて、中に使われている写真、特に色が素晴らしかったのが大きいです。

 

撮影者もクレジットされていますが、機材はどんなものかはわかりません。

印刷を介しているのでデータもそのままではありませんが、非常に自然、と言いますか自然に感じられる色です。

写真は著者が美術館や作品の舞台などに立っている場面などが主体ですが、レフも適切で良い写真です。

 



n20190707_9443.jpg


これを機に著者の他の作品を読んでみるかどうかは何とも言えませんが、今までも読んでみようかとは思いながら書評などを読んで止めるということを何度かしているので読まないかもしれませんが、この本を読み終わったらまた考えも変わるかもしれません。

 

著者の世界に取り込まれてしまうような、そんな気もするのです。

 

原田マハの印象派物語 (とんぼの本)

原田マハの印象派物語 (とんぼの本)

  • 作者: 原田 マハ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/06/06
  • メディア: 単行本

魯山人の世界 (とんぼの本)

魯山人の世界 (とんぼの本)

  • 作者: 梶川 芳友
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1989/01/01
  • メディア: 単行本

有元利夫 絵を描く楽しさ (とんぼの本)

有元利夫 絵を描く楽しさ (とんぼの本)

  • 作者: 有元 利夫
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/09/21
  • メディア: 単行本


 


nice!(33)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

筆記具はこれを [道具]

n20190630_9205.jpg
 

先日ご紹介しましたオリジナル切手はある手紙を送るために注文したものです。

 

次に探したのは便箋と封筒。

 

便箋はどうしてもイメージに合うものが見つかりません。

今はネットで作ってくれるところがあるのでオリジナルに作ってもらいました。

それはいずれまた。

 

 

最後に決めるのは筆記具です。

 
 
n20190630_9206.jpg
 

ボールペンなんて、あり得ません。

まずは大橋堂の細字で。

以前取り上げましたが、特許の技法(表面の塗装)を使わせてもらったオリジナルで、形も竹のようなユニークなものです。

 

最初はどこがキャップなのかわかりません。

クリップもないですし。

この万年筆はキャップを後ろにはめずに使った方がバランスが良いです。

 

インクは Montblanc のロイヤルブルーで。

 
 
n20190630_9208.jpg
 

宛名はやはり大橋堂の Music で。

作ったことがないというものを作ってもらった特注品です。

 

 
n20190630_9210.jpg
 

楽譜を書くのにも使えますが、文字を書くと明朝体になるのが良いです。

 

インクは顔料インクの “青墨”(Sailor)で。

 

宛名書きには流れにくいインクが良いのです。

 

 
t20190630_9217.jpg
 

ついでに撮った Montblanc のローラーボール。

今回の手紙には使いませんでしたが、 80mm マクロでどこまで撮れるかと。

 
 
tt20190630_9223.jpg

浮かんでいる Montblanc のマーク型のダイヤをきっちり撮るのはかなり難しいです。



nice!(29)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

旬の演奏家で聴く CFX の音 [CD]

l20190707_9450.jpg


先日 YAMAHA の フルコンサートグランドCFX の音について触れましたが、良い録音がないかと探しましたところ NAXOS で出ていました。

Amazon で試聴するとなかなか個性的な演奏と思えましたので取り寄せてみました。

 

注文の直後、今年のチャイコフスキー・コンクールで二位(ロシアの ドミトリ・シシュキンと)、というニュースが飛び込んできました。

 

 

所属事務所の HP によりますと受賞歴は次の通りで、将来有望のようです。

 

 2019年6月、第16回チャイコフスキー国際コンクール、ピアノ部門第2位。

 2017年、第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクール優勝。

      青年批評家賞」「聴衆賞」「現代曲賞」の特別賞受賞。

 

 2016年、浜松国際ピアノアカデミーコンクール第1位。

 


映画『蜜蜂と遠雷』でも演奏しているようです。

 



l20190707_9451.jpg


l20190707_9452.jpg


すでに在庫が少なくなっているようで、通販サイトでは「メーカーより取り寄せ」などと表示されるところもあります。

メーカーは増産するでしょうから少し待てば入手しやすくなるでしょう。

 


passage ショパン:ピアノ・ソナタ第3番/藤田真央(ピアノ)

passage ショパン:ピアノ・ソナタ第3番/藤田真央(ピアノ)

  • アーティスト: 藤田真央,ショパン,リスト,モーツァルト,シューマン,ヴォロドス
  • 出版社/メーカー: Naxos Japan
  • 発売日: 2018/05/23
  • メディア: CD

オーディオ評論家の録音評も非常に良く、 CFX の音を堪能したいなら一押しのようです。

YAMAHA もきっと大々的に宣伝するでしょう。

 


NAXOS もデザインも含めてメジャーになりましたね。



nice!(26)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。