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加藤仁志さんの粉引き皿 [アート]

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Pain de Lodève の撮影に使ったのは gallery ten で求めた 加藤 仁志 さんという作家さんの作品です。

 



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gallery ten で昨年12月に企画展が行われたそうで、その記事から説明を抜粋して引用します。

 



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 加藤仁志さん
 
  岐阜県土岐市で生まれ育ち、現在もその土地で作陶。
 
  大阪芸術大学で陶芸を専攻。
  卒業後、土岐市立陶磁器試験場で2年間、岐阜県の陶芸家のもとで1年半勉強したのち独立。
 
  山に土を採りに行き、粘土にする。
  いまや、ほとんどの陶芸家が著書(管理者注:業者か?)から買い求めるのがあたりまえですが、
  土づくりから加藤さんのものづくりが始まるのです。
  磁器に至っては薪窯で焼成。
 
  肌は、品のある粉引きや、クールな瑠璃釉、深みのある白磁、どれも料理が映える器です。
  食卓に落ち着いたアクセントが加わります。
 
オーナーの O さんのお話によれば
 土岐市は昨年NHKの連続テレビ小説『半分青い』の舞台になったところで、
 その役者さんが地元のラジオ番組に出演された時に、加藤さんも出演された
そうです。



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粉引きのお皿です。

 

 粉引(こひき)とは、李氏朝鮮から日本に伝わった陶器のこと。粉吹(こふき)ともいう。

 由来は「粉を引いた(吹いた)ように白い」といわれたことから。

 当時、磁器に対しての憧憬から生まれた。褐色の素地の上に白化粧土を施したものである。

 日本では主に酒器や茶碗で高い評価、名品が生まれている。

(Wikipedia)




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柔らかで優しい表情が窓越しの穏やかな光に似合います。

載せるものを引き立て、魯山人の緊張感を持った佇まいとはまた違う良さがあります。

 

 

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フランス生まれのロデヴ。

どこかヨーロッパの地方の伝統的な陶器を思わせる、手作りの温もりを感じさせる器がとてもよく合います。

 

参考:http://www.kouboukaranokaze.jp/d-voice/701/

   https://shino-oribe.co.jp/blog/2907/

   https://www.tadanosuke.jp/products/detail.php?product_id=347

 



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