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明るい室内で撮ってみる [写真]

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先日のカフェが自然光が良く入る明るい空間だったので試しにブツ撮りをしてみました。



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二階席のすぐ上にはこういう照明があります。



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こちらは別の部屋です。



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Baccarat の虎のオブジェです。



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べうの時に撮ったものですが、今年の干支のオブジェはこちらでリアルな造形ですがそれとは別の可愛らしいシリーズがいくつかあります。



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透明なものはやはり撮りづらいですが、この場所では色は比較的素直に出るので良いです。



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人も少ないですし、これからちょくちょく利用させてもらうことにしましょう。


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闇夜のカラス、雪の上の豆腐 [写真]

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透明なガラスを撮るのはなかなか厄介です。



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こういうふうに表面に模様がある場合はまだ良いのです。



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模様は模様でもこういう筋だけのものはどこをポイントにするか悩むところです。



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欲しいイメージによっては白をバックにします。



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ガラスはバックが黒い方が撮りやすいですね。



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透明でないものも表面の感じをどう出すかが工夫のしどころです。



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このようなものは単純にバックを黒にすると欲しいイメージが得られませんので技を使います。



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たまにはピンクも使います。



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さてこちらは先日取り上げました水晶の板ですが、よく見ると表面に傷があります。


こういう場合はバックを全部白くすると傷がわかりません。

底面の部分が黒くなるように照明や置く位置、撮る位置を調整します。



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この場合はあまり絞ると他のエッジの線などもシャープに写ってうるさいので開放より少し絞るくらいで撮ります。


プロならば色々ノウハウがあるのだろうと思いますが、その都度工夫して臨機応変で撮ります。


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7 artisans 35mm/0.95(FUJIFIM X) [写真]

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予定していたわけではないのですが中古カメラお扱うお店に立ち寄ってみましたら以前使って印象の良かった 7 artisans の明るいレンズがあったので見せてもらいました。


35mm で F0.95 です。

純正の XF35mm は 1.4です。


マウント面はブラック塗装されているなど丁寧に作られている印象があります。

メタルのキャップは置くとゆっくり沈み込む感じでこれも印象が良いです。


マニュアルフォーカスである点を考慮してもかなりお安いです。

絞りリングにはクリックはなく無段階に変化します。


上の写真は XF80mm Macro で撮っています。



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開放で撮ってみた画像です。

ガラスケースの手前の縁に合わせています。

さすがに深度はとても浅いですね。



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こちらは緑バックの文字に合わせています。

やや甘いですね。

いや、描写でなくピント合わせです。


色は素直という印象です。

明るいので特別軽量コンパクトというわけではありませんが、役に立つ時があるかもしれません。

まだ買ってませんが。


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助手を務める [写真]

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あるところでどう撮ったらいいかと相談されました。


iPhone での撮影です。


これはガラスが嵌っているフレームですが、何も考えずに撮ると自分や明るい窓が写ってしまいます。


こういう時はまず着るものを黒っぽいものにしてできれば黒い手袋、黒いマスクを着用します。

それでも顔の色が写ってしまいます。



しかしそういう準備はしていないので部屋の中で適した場所を探します。

厚手のカーテンはないので部屋を暗くすることができません。



この場所は背中が壁で、ブツの向こうも仕切りです。

向かって左は少し明るい部屋で、右後ろの少し離れた位置には窓があります。


それでも真後ろには明るい部分がないのでアンダー気味に撮れば映り込みはほとんどありません。



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これも同じように取っていますが、わずかに映り込みがあります。



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さらに中にものをセットして撮りたいということでしたが、陶器のお皿で重いので裏板にうまく固定することができません。


結局裏板を抜いて木のテーブルの上に置いて真上から撮るのが良いだろうということになりましたが、手が写っています。


最終的には正面のショットでなくても良いことになったのですが、事前に用意するなら撮影用のボックスを使います。

よく使うものは手前側の左右に光源があるので直接映り込むことはありません。

撮影者は相対的に暗くなるので問題ありません。



Canon や Nikon にあるような TS レンズがあるといいですね。

Nikon のカメラでは使いましたが、FUJIFILM にはないのです。

出して欲しいですが、出ないでしょうね。

AF でなくてもいいので。


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ねじ込み式キャップ [写真]

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以前触れましたが FUJIFILM の XF80mm MACRO はレンズのフロントキャプが外れやすくて困っています。

しばらくの間紐を取り付けられるキャップを使っていたのですが、レンズ交換の際面倒ですし、撮影の時もストラップに取り付けたままでは邪魔なので取り外さなければならず面倒でした。



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そこで最近知ったフィルターケースを流用することにしました。



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ねじ込み式のフロント部分だけを使うわけです。



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フィルターより少し径が大きくなっています。

これは良いです。



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純正のフロントキャップの後ろにリア部分が取付けられます。



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裏返すとこんな感じです。


何種類か発売されていてお値段は色々です。

材質はどれもアルミ合金のような金属です。


キャップをつけた状態で先端が何かに当たった場合、プラスチック製の方が衝撃を和らげてくれて安心なのですが、しょっちゅう外れるのでストレスになります。


かぶせ式でも外れますしね。



メーカーにはアンケートに記入したりショールームで伝えたりもしたのですが、あまり真剣に考えてはくれないでしょう。

フィルターは重ねて使わない方が良いのでこのレンズ用の純正のプロテクトフィルターの先の方に何か工夫をすることも可能ではないかと思うのですが、やらないでしょうね。


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CONTAX RX, Carl Zeiss Planar 1.4/80 T* [写真]

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すっかり出番がなくなってしまったフィルムカメラですが、OM-1、F3 に続いて使うようになったのが CONTAX です。

ボディを作っていたのは YASHICA です。


167MT から始まってこの RX まで使いました。

RTS は買えませんでした。



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よく使ったのはこの 85mm です。

この大きな前玉にすっかり魅せられてしまいました。



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データバックをつけていました。



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ポルシェデザインの流れを汲んでいます。



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電池はこれでした。

懐かしいですね。



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「写真はレンズで決まる」というキャッチコピーを使っていたように思います。


先日中古カメラ店で聞いた話では CONTAX のボディに TAMRON のレンズを着けていた人が珍しくなかったらしいですが、それでは意味がないですね。



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電子シャッターでストロークは非常に浅いです。

RTS は Real Time System の略で、反応速度が非常に速かったですね。



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もう使うことはないでしょう。

今 CONTAX のレンズの市場価格が上がっているそうなので今のうちに手放そうかと考えています。


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「どのカメラがいいですか?」 [写真]

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年中カメラを首から下げているためかカメラについて訊かれることは珍しくないのですが、先日はバングラデシュ出身の人に訊かれました。

日本語は堪能なので普通に説明して理解してもらえるのですが、何を撮りたいのかと訊きますと自分や母国の家族だと言います。


母国では Nikon や Canon はよく知られている(Nikon の方が馴染みがある)そうですが、FUJIFILM は知らなかったようです。

スマートフォンに保存できるといいとのことで、どうやら Canon がいいと思っているらしいので Canon の一眼とミラーレスの中からその機能があるものをリストアップしました。

撮りたいものから考えるとコンパクト機で十分と思われますが、その機能はコンパクト機では対応していないようで、対応しているのは Mシリーズ以上のようです。



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レンズ交換ができた方がいいかどうかについてはわからないようでしたので絞りなどについて実際にやってみて説明します。


この近辺には大きなカメラ店はなく、あってもカメラの在庫が豊富とは言えません。

幸い秋葉原の Yカメラには行ったことがあるようなので目的と予算を伝えて現物を触りながら説明を聞くといいと話しました。千葉にもあるとは言っておきました。


よく知りませんでしたが後でカメラ店でいろいろ見ていると一枚目の写真のチェキはスマートフォンにも転送できるようですし、その場でプリントもできる(ちょっと小さいですが)のでその人の目的には打って付けかもしれません。

売れているようで、品薄のようです。


今度会ったら勧めてみましょう。



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常用している XF80mm ですが、まあカメラのせいではないのですがフロントキャップが外れやすくていくつも紛失しました。


仕方がないので他社製のキャップを買って更に別の用途のストラップを取り付けました。



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普段はストラップに取り付けておいて、撮影するときはどこかに取り付けます。

簡単に取り外しができるので便利です。



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ついでにカメラバッグ用のインナーバッグも買いました。

多くのショルダーバッグはポケットがいくつかあるものはあっても仕切りはないのです。

二気室になっていて使用頻度が少ないものは底部などに収納できると良いのですが、そういうものは見当たりません。


仕方がないので今回インナーバッグを求めて使うことにしました。

仕切りがないと中身が横になったりしてだんだん混沌としてくるのです。

ある場所が決まっていないので探してしまうことがあります。

上記のようにきっちり収納できるといつも同じ場所にあることになってスムーズなのです。


主に収納しているのはここに入っているものだけでも

 長財布、 L字型の財布(保険証や診察券その他)、ペンポーチ、カードケース(長財布型)とカード、

 小銭入れ、ペン各種、スマートフォン用キーボードとスタンド、X70(コンパクト機)、イヤホン、

 免許証入れ(その他カードも)、予備のマスク、マスクケース、折りたたみ傘、メジャー

 メモ用紙複数、印鑑、朱肉、定規、セロハンテープ、ホッチキス、ハサミ、カッターナイフ、付箋紙、

 ポケットティッシュ、目薬、清浄綿、手指洗浄用のジェル、櫛、傷絆創膏、メガネクリーナー、

 除菌ティッシュ、爪やすり、キューティクルシザー、お守り、鏡、体温計、

 その他いろいろ

です。

常時使うわけではないのですが、急に必要になって、ないと困るものがあるのです。


iPad やノートパッド、充電器、iPhone などは別です。



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練習の時はこれに楽譜などが一式入ったリュックに楽器と折畳式譜面台が加わります。
そして X-T4 に 80mm マクロ、ショルダータイプのカメラバッグに XF16-55mm。
それにブロアーやレンズクリーナーとブラシ、ホワイトバランス調整用の道具等々。
 
なのでバッグは本当はもうちょっとしっかりしたものが良いのですが、これ以上重くなるのは避けたいのです。
かといって最近見たウルトライトダウンのような軽量バッグ(宝島社などで出しているムックの付録など)は耐久性が心配ですし、形が保てないのはダメです。
 
これもリュックにしてしまうと中のものをさっと取り出したいときに不便ですし、練習の時に困ります。
 
いつも荷物が多いです。


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レンズ付きフィルムかと思ったら [写真]

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iPhone 11Pro での撮影です。


たまにしか行かない写真店に行きましたところレンズ付きフィルムのコーナーにずいぶん高いなと思えるものがありました。



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よく見ると「写ルンです」のようないわゆるレンズ付きフィルムではなくてフィルムを入れて使うカメラのようです。

カメラとしたら格安ですが、どんなレンズを使っているのかわかりません。


その左は以前取り上げたことがありますピンホールカメラです。

組み立て式で、もちろんフィルムを入れて使います。


まあ、このピンホールカメラよりはきちんと写ると思います。


いろいろなものがありますね。


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1.4 の新しいレンズ:23mm, 33mm [写真]

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修理を依頼していたレンズを引き取りに FUJIFILM Imaging Plaza に行きました。

今月初めに新しい明るいレンズが発表されたので触らせてもらいました。



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こちらは 33mm/1.4。

神レンズとも呼ばれている35mm/1.4 残って実質的な後継機種かもしれません。

焦点距離が2mm 短くなっていますが、フルサイズ換算ではそれぞれ 52mm と 50mm です。

外観は大きくなりましたが、IF になったのでフォーカシングによって全長が変わることはありません。

フードは 35mm は角形のメタルでしたが、こちらは樹脂で一般的な形です。



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35mm/1.4 は Xシリーズと共に誕生した最も古いレンズですが、写りは今でも素晴らしく、ユーザーひっけいといわれています。


最短撮影距離は 30cm。


フォーカスが格段に速くなりました。

ボケ味も色も良好です。



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こちらは 23mm/1.4。

大きさがほとんど同じです。

フードの形状が異なるのでそれで見分けがつきます。



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フルサイズ換算 35mm なので定番と言っていいレンズですが、最短撮影距離は 19cm。

撮影倍率は 0.2倍です。



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こちらはやはり新しい GFX 50R II。

5千万画素です。


外観が Xシリーズに近くなりました。

中判としては驚くほどコンパクトです。

ミラーレスだからですね。



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こちらは旧機種。



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レンジファインダーのイメージですね。



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触ってはみませんでしたが、操作性などは Xシリーズに近くなったようです。



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センサーをずらして実質二億画素相当の画像を得るというものすごいものです。



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山野楽器にも行ったので木村屋さんでアンバターを。

あんぱんが飛ぶように売れていました。


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CHIBA FOTO:千の葉の芸術祭 [写真]

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特別観ようと思っていたわけではないのですが、千葉そごうに行きましたら写真展がありましたのでいくつかを鑑賞しました。



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市内のいくつかの会場に分散して行われています。


フラッシュと三脚を使わなければ撮影は可でした。



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メイキングの様子が流されていましたが、協力を取り付けるのが大変で、製鉄所の敷地内なので安全最優先であったとか言っ、コロナ禍のため人を減らしてマネキンを使ったとか、当日は強風が吹いたため構想とかなり違ったものになったようです。



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電車はレプリカを作ったそうです。



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「浅田家!」を連想しました。



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こちらは千葉市美術館です。

こちらでは三つのフロアを使って複数の写真家の方の作品を展示していました。



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写真集が吊るされています。



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レイアウトの指示が興味深いです。



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グラフ誌などで活躍された方です。



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リーフレットに使われたこの写真が印象深かったです。



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出版物の現物の展示がありました。



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つげ義春の作品も。



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木村伊兵衛賞。



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船橋をテーマにした作品。



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この他のフロアでは撮影しませんでした。


写真とはなんだろうと改めて考えてしまいました。



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