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水滴がいっぱい [花、植物]

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曇りの朝でした。

雨がたくさん残っています。




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バラもいくつか咲いています。




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このまま赤くなってくれるでしょうか?




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もうすぐ落ちます。




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ランタナは気温が下がった今でもますますきれいです。




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ブッドレアは最盛期は終わりですがまだ少し見られます。




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セイタカアワダチソウが目立ち始めました。




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小さなカタツムリがいました。




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もう一匹。




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バッタもいます。




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イヌサフランは雨が重そうです。




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シバザクラがここにも細々と咲いています。




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シャクナゲが蕾を持っています。





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先週から小さな菊が咲いていますが、その他の菊はまだ全然見えません。




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続きは今夜以降アップします。

 
 
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冬のうちに発見できれば [花、植物]

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予報通り午後は雨になりましたね。

職場の近くではそれほど降りませんでしたが、帰宅してみると地面はずいぶん濡れていました。

でも明日は降らないようなので朝に期待します。

 

写真は某ファーストフード店の前にあったペンタスです。

 



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ビオラもあります。

 



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このお店の前にはいつも花があります。




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ところで以前取り上げましたチャドクガですが、その後も時折発生を見ました。

その都度この薬剤で固めていましたが、先日垣根の手入れをしてかなり剪定したので残った葉にはもう姿は見えませんでした。

 

で、この薬剤はとても効果があるのですが、殺虫成分は含まれていなくて缶には「アクリル樹脂、有機溶剤の混合物である」と書かれています。

噴射するとチャドクガの幼虫はすぐもがき始めるのですが、すぐ動かなくなります。

殺虫成分はないとのことなのでこの時点では死んだのではないでしょうが、放っておいても葉を食べることができないので死んでしまうでしょう。

生きていても固まっているので例の毒毛が飛ぶことはありません。

 

固まった後は枝ごと切ってゴミとして処分します。

 

 

葉が少ない冬のうちに卵を発見して先に駆除できれば良いですね。




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先日は少し風があったので泡が飛んでメガネに着きました。

てはすぐ洗ったのですが、メガネをすぐ洗わなかったところ、レンズが少し溶けたようです。




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有機溶剤ですから溶けるのは当然ですね。

まあ、目に入らなくて良かったです。

次はゴーグルを用意しましょう。

 


明日の朝は更新できそうです。

お天気次第ですが。

 

 
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練習しなくちゃ [レッスン]

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昨日は日中は良いお天気で空の色が気持ち良かったです。

そんな中、教則本が難しい箇所に差し掛かっているのでいつもより長い時間練習しました。

まだできませんが。




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いつも借りている部屋にはしっかりした譜面台があるのですが、以前も取り上げました通り締め付けるネジに問題があって使えなくなることが時折生じます。




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これは交換されたもののようですが、ネジが締まらなくなってしまっています。

プレートの部分を高くすることができないのです。




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これは締まるのですが締め付けが足りず、持ち上げたプレートが下がってしまいます。




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まあこのタイプの譜面台があるだけありがたいのですが。




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今日も少し暖かくなりました。

まだ冬に突入することはなさそうですね。




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カメラを読んで楽しむ [写真]

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このシリーズはこれで三冊目です。

最初に読んだのは入院中でした。

病院の売店にあったのです。

手術は片目だったし、することといえば目薬をさすことだけなので暇だったのです。

宝島社のものはじっくりと読むようなものはなく、この作者のものも小説というよりは読み物に近いような印象なのですが、クラシックカメラが登場するのでつい読んでしまうのです。




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先日書店で見かけて今日読み終わりました。




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これで完結のようですが、ここに登場するのはこれらのカメラです。

ノーブランドというのは特定のカメラではなくプラスチック筐体の思い出のカメラです。

 

各カメラの特徴が説明されますが、ニコノスは水中撮影用のカメラなので特徴が割とくわしく述べられ、それが物語の鍵になっています。

 

パノンというのは本当のパノラマ撮影用のカメラで、スリットが半周して横長の画像を撮影します。

 

ヌルライカの登場する章はちょっとスリリングですね。

25台(小説では31台)作られたと言われている本物の “O” 型で、2018年3月のオークションの話題(315百万円)も取り込まれています。

レンズキャプが紐でボディに取り付けられていて、シャッターを巻き上げる時は必ずキャップをしないと露光してしまうということにも触れられています。




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ハッピーエンドなので、読後感は良いです。




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三日月だったので XF100-400mm で撮ってみました。

少しトリミングしています。

 

マニュアル、1/250s、F9、ISO320

 

次は半月の時にでも撮ってみましょうか。



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秋は来るのだろうか [花、植物]

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日曜の朝の撮影です。

 

今日は傘は必要ありませんでしたが、このところ冷たい雨が続きました。

まだ菊は小さいのが少し見えただけですが、このまま冬になってしまうのではないかと思うことがあります。




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シオンもそろそろ終わりです。




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夜間の雨の名残です。




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菊の時期になりそうだというのに紫陽花です。




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フロックスはまだ咲いていますが、雨が強かったので花弁が下を向いてしまっています。




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アメジストセージもピークを過ぎていたので落ちたものが多くあります。

菊が始まるまでは少し寂しくなりそうです。

 
 
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傘をさしながら [花、植物]

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土曜の朝は雨でしたが、傘をさしながら少し撮りました。

でも集中できませんね。




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せっかくの薔薇ですのに良いポジションで撮ることができません。




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イヌサフランには大きな水滴。




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クロッカスは我が家では黄色だけです。




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雨を受け止めています。

 



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ランタナが今になって色が良くなってきたように思います。




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今日は予報通り午後は雨でした。

今も降っています。

明日は晴れて暖かくなってほしいです。



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「麦や」のパンたち [美味しそう]

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土曜日にあの新しいパン屋さんに行ってみましたら少し待って入ることができました。

 

雨でしたが、お客さんは途切れないようです。

在天店人数を制限していて、外にはスタッフの方が立って案内しています。

消毒液は入ってすぐにあります。

 

トレーとトングはそのすぐ奥にありますが、紫外線で殺菌しているらしく、光源を直接見ないようにとの注意書きがありました。




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葡萄のデニッシュ ¥360。

 

シャインマスカットでしょうか、種はなくて皮ごと食べられます。




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麦やあんぱん ーTSUBUー ¥70。




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濃厚チョコキューブ ¥180。



チョコレートを使ったパンは普段は買わないのですが、撮りたくなったので。

葡萄のデニッシュもそうですが、インスタ映えなどを狙っているのかもしれません。

 

どれも美味しいですが、葡萄やチョコレートの味わいが強いのでパンやデニッシュの生地の味わいはそれに隠れている感じです。

 

あんぱんの餡はそれほど主張しませんが、そのためか全体の印象が薄い感じです。




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個包装は紙袋です。

葡萄のデニッシュはプラスチック容器でした。

 



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これは先日買った食パンですが、この日は撮りませんでしたが切らないものを一斤。280円。

 



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持ち帰り用の袋は黒の紙袋で、袋は無料です。




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私としては 粉桜 さんを支持します。

昨日も食パンを買ったのですが、香りと舌触りが違います。




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雨が夏を洗い流した [花、植物]

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昨夜は一時強く降ったようで、花によっては萎れたようになっています。

空は一面の雲です。




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ここ何年も実がつかなかった南天にも今年は少し実がつきました。




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ブッドレアは終わったかと思っていましたが、まだ見られます。




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木槿もまだ咲いています。




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目立たないところに芝桜が咲いていました。




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アメジストセージは強い雨でかなり落ちました。




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小さな菊が咲き始めました。




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冬瓜が育っています。




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太陽が少し顔を覗かせました。

 

 

続きは今夜以降アップします。



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OLYMPUS OM-1 [写真]

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先日初めて訪れた中古カメラ屋さんにその後も行っています。

先日は OLYMPUS の M-1 を思わず手に取ってしまいました。

ご存知の方も多いと思いますが、当初オリンパスが展示会で発表したところライツから意見があったそうで、曰く「M-1は困る」と。

もちろんライカに「M1」というカメラがあったからですね。

 

Mが何かというと諸説あるようですが開発者の名前であるようです。

アルファベット二文字までは商標として登録できないそうなので訴えられる心配はなかったようですが、トラブルはよろしくないのでブランドの「O」をつけたというところのようです。

 

そこで OM-1 となったわけですが、M-1 も五千台ほど販売されたと言われていますがもっと売られたという説もあります。

変更されたのは名前だけではなくて細かい部分で変更が行われているようです。例えばマウントネジがプラスでなくてマイナスだとか。

 

システムの名称も M-SYSTEM から OM-SYSTEM に変更されたのでレンズの刻印も初期のものは M-SYSTEM と刻印されています。




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今日これを連れ帰ったのですが、OM-1 は自分で初めて買った一眼レフなのです。

 

40年以上前のことです。

 



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小型軽量です。




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バックには何もありません。




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レンズはこれはと思うものがなかったので今日は見送りです。




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アクセサリーシューは脱着式でした。




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シャッタスピード環はマウント面と平行です。

こうなっていると露出の感覚を掴みやすくて良いのです。

 

上面にあるのは電源ONとフィルム感度ダイヤル、ダイヤルロック解除ボタン、シャッターボタン、巻き上げレバー、フィルムカウンター、巻き戻し/裏蓋オープン兼用のノブしかありません。

 

絞り環はもちろんレンズにありますので、カメラでコントロールするのはシャッタースピードだけです。

露出はどちらかを変えることで変更しますので露出補正という機構はありません。

シャッタスピードは Bulb から 1/1000 まで。

フィルム感度(当時は ASA)は 25 から 1600 までです。

当時はまだネガフィルムの感度は一般には 100 が普通で Kodak のトライX の 400 が高感度と言われていましたが、増感(減感)という方法もありました。そうした場合は現像に出すときに必ずそれを伝えます。

 

ファインダーを覗いてピントを合わせる感覚が新鮮です。

初めて使ったカメラはハーフサイズでしたが、やはり OLYMPUS の製品でした。

とても懐かしいです。

 

 

明日の朝は雨が止む予報ですが、朝になってみなければわかりません。

 



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X-S10 登場 [写真]

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先日 X-S1 が新しいユーザーの元に旅立ったわけですが、偶然と言いますか何と言いますか X-S10 という機種が発表されました。

X-S1 とは違ってレンズ交換式です。

 

 

画像は FUJIFILM のサイトにあるニュース用の画像です。



基本の性能は X-T4 に近いようです。

軽量コンパクトで五軸最大6段の手ブレ補正を備えます。

センサーとプロセッサーは X-T4 と同じです。

グリップは大きく別途グリップを取り付けなくてもホールド性は良さそうです。

ボディ天面にはいくつかダイヤルがありますが、T4 などとは違って感度やシャッタースピード、露出補正ではなくてシーン別のポジションを選択するようになっています。

そこに自分で設定を登録して素早く呼び出して撮影することができるということのようです。

 

バッテリーは T3 と同じ W126S です。

価格はまだわかりませんが、ボディだけで999ドルらしいので 10万円くらいでしょうか。

 

T4 より親しみやすく、ユーザーが広がるのではないかと思います。

 



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X-S1です。




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S1 で最後に撮影した画像です。



今夜から雨の予報です。

明日の朝更新できるかどうかはわかりません。




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