シーンに応じて眼鏡を [健康]
左目を手術する以前から老眼鏡が必要になっていました。
普段の生活や読書など注視する対象への距離は異なるので四本の眼鏡を使っています。
一本は最もよく使う普段の生活用で、遠近両用です。
運転の時もこれを使っています。
免許証の条件にはなっていないのですが、メーターは眼鏡がないと見づらいのです。
二本目は仕事用で、職場に置いてあります。
手元と PC を見ますので中近両用で、遠くは見づらくなっています。
三本目は夜の読書用で、ベッドサイドに置いてあります。
四本目はやはり中近両用ですが、演奏用です。
楽譜の距離は机よりも遠く PC の位置とも微妙に違います。
先日改めて測ってみると譜面台は 1.6m 0.75m ほどの距離に立てています。
普段使いのメガネでも対応できるのですが、細かい部分はやはりくっきりとは見えません。
横着をして掛け替えないででやっていると読み違えることがあります。
楽譜には左目の方が近いので左目が今のような状態では辛いものがあるのですが、仕方ありません。
横着せずにレッスンに臨みましょう。
場合によっては交換も [道具]
どうかなと思いながらも連絡したうえで行ってみました。
先日購入した包丁の刃に問題があることを発見したのです。
アウトレット品なのである程度は問題がある可能性はあったのですが、念のため見てもらうことにしました。
たまたま刃を観察していたら気になる箇所があったのです。
責任者に見てもらうと本来は有料の工場で行う研ぎ直しを無料でやりましょうということでしたが、もし良ければ店頭の商品との交換でもということだったので、交換してもらいました。
この状態だとやはり使ううえで問題がないとは言えないとの見解でした。
店頭では無料の研ぎ直しのサービスがあり、より丁寧な有料の研ぎ直しは工場で行うとのことでしたが、店頭での研ぎ直しでも職人が行うので、販売されているシャープナーで研ぐよりはもちろん良いとのことでした。
便利なシャープナーも販売されています。
お得なセット商品もあります。
珍しいことに中華包丁もあります。
まな板もナイフスタンドもあります。
鍋ややかん、フライパンなどの調理器具もあります。
アウトレット商品は本来返品や交換はできないものですが、当初電話連絡した時も状態を説明すると電話を受けていただいた方は一瞬戸惑ったような様子でした。
店頭に行くと責任者の方が「お待ちしておりました」と迎えてくれました。
今回の対応は満足できるものでした。
「麦や」の食パン [美味しそう]
ようやく買えました。
iPhoneX で撮っています。
八枚切りを二斤。
お店は空いていて並ばずに買えました。
包装されたものが並んでいました。
今日のお昼はこれ半斤。
きめ細かくなめらかです。
耳は程よい噛み心地です。
甘すぎず、濃厚すぎずお腹にもたれない感じです。
今日は炭水化物を少し摂り過ぎました。
食べた場所は異店のすぐ近くのセブンイレブン。
ここはイートインコーナーが利用できます。
新しいグァテマラブレンドは結構いけます。
次は他のパンも買ってみましょう。
野菜と果実の上質なジュース [美味しそう]
最近買ってみたナチュラルなジュースがとても美味しかったので取り上げます。
「野菜の極」「野菜と果実の極」「果実の極」とネーミングされています。
このマンゴーブレンドがとても美味しいです。
次はこれ。
トマト主体ですが、にんじん、ブロッコリー、ピーマン、セロリ、ヤーコン、しそ、なす、しょうが、かぼちゃ、キャベツ、ニガウリ、アシタバ、レタス、ダイコン、ビーツ、よもぎ、小松菜、チンゲンサイ、ケール、ほうれん草、たまねぎ、パセリ、クレソン、ラディッシュの汁やエキス、そしてピューレが使われています。
飲みやすくて搾りたてのような食感で、トマトジュースが苦手の方でも大丈夫です。
そしてこちらは
にんじん、トマト、りんご、うんしゅうみかん、夏みかん、うめ、ブロッコリー、セロリ、ピーマン、かぼちゃ、なす、しそ、しょうが、あしたば、レタス、ダイコン、ほうれん草、よもぎ、ケール、チンゲンサイ、小松菜、ビーツ、たまねぎ、パセリ、ラディッシュ、クレソンが入っています。
粒が見えます。
グラスは Baccarat の Glass Japan Gloria、プレートは Royal Copenhagen の ブルーエレメンツ サービングボードです。
マンゴー、ぶどう、りんご、パッションフルーツ、レモンが使われています。
「野菜の極」は1日に必要な野菜の 2.5倍、「野菜と果実の極」は1.5倍を摂ることができるそうです。
Amazon でも買えますが、今「果実の極」は品切れのようです。
【AFC公式ショップ】デルモンテ ベジタブルオーケストラ アソートギフト 国産 野菜の極(きわみ) 12本セット 野菜ジュース
- 出版社/メーカー: 株式会社エーエフシー
- メディア:
アウトレットで少しお買い物 [道具]
すぐには買わないのですがじっくり考えて少し買い物をしました。
ロイヤルコペンハーゲンではある金額以上お買い物するとプレゼントが付きます。
ううむ、おじさんには使えませんが。
御多分に漏れずこちらは袋が有料です。
アウトレットになっている理由は多分このようなパッケージのスレとか
傷みとか
金属部分のくすみなどのようです。
これは指紋かもしれませんのできれいになるかもしれません。
本体には何も問題はなさそうです。
この際牛刀を一本とも思ったのですが、やっぱり三徳包丁にしました。
刃物の世界で話題の Bob Kramer の包丁もアウトレットのものがあって、以前触れたかもしれませんが使わなくなった刃物を持っていくとアウトレット価格から 10% off です。
Bob Kramer が手作りした包丁は今や彼のサイトでオークションが行われていて、とんでもない価格になるようです。
こちらはライセンス生産されたもので詳しい人に言わせれば全然別物らしいですが、別に悪いわけではなくてこれでも包丁としては良いものであるとのことです。
製造は刀鍛冶で名高い日本の関市です。
関市では来月刃物供養が行われるそうで、今月いっぱいは古いものを引き取って割引してくれます。
まあ、来年も供養は行われるでしょうが。
刃物だけでなく鍋やフライパン、研ぎ器、砥石、まな板、その他諸々があります。
古い刃物の処分に困っていらっしゃる方、買い替えを考えていらっしゃる方は検討されてはいかがでしょうか?
FUJIFILM XF50mm/1.0 [写真]
T4 のセンサーにゴミらしきものがついて取れないのでメンテナンスを受けに丸の内の FUJIFILM Imaging Plaza に行きました。
長居をしないように心がけます。
雨です。
銀杏がたくさん落ちています。
黄葉はまだです。
プラタナスは少し黄色くなっています。
ハナミズキはまだ緑です。
メンテナンスが済んでから最新の XF50mm/1.0 という明るいレンズを試させていただきました。
まず開放の 1.0。
1.4。
2.0。
4.0。
4.0。
1.0。
1.0。
2.0。
4.0。
1.0。
4.0。
こちらは 80mm/2.8 マクロで撮っています。
8-16mm のカットモデルです。
16-55mm/2.8 で。
この辺りは少し黄色くなっているのでした。
白鳥が鯉にちょっかいを出していました。
新しいパン屋さん「麦や」 [美味しそう]
千葉県で長らく営業しているパン屋さん marond が駅前にあったのですが、この度リニューアルして「麦や」という新しいパン屋さんになりました。
焼き立てに拘ったパン屋さんで、食パンは一枚から買えるそうです。
例えば六枚切り二枚と八枚切り二枚とか。
「麦や食パンの4枚切りを1枚と、十七穀ブレッドの6枚切りを2枚」とか。
切った部分から劣化するからだそうで、焼いてから2時間経ったものは下げてしまうのだそうです。どこかのファーストフードみたいですね。
昨日オープンだったのですが、昨日はお休みだったので今日行ってみました。
お昼には入場待ちの人がいたのでチラシだけもらって帰りました。
仕事が終わってから行ってみましたら店内はほとんど空でした。
いつ食べられるのでしょうか?
明日は台風が掠めるようで雨の予報ですので朝の更新はお休みします。
また Uebel で [楽器]
調整が済んだのでまた Uebel を使うことにします。
カオリモ 4 を引き続き使っても良いのですが、教則本の次の曲が高音域の E で始まって頻繁に出てきて最後もそうなのですがカオリモ4は Eメカがついていなくてちょっとやりづらいのです。
出ないことはないのですがやりづらいのです。
写真は以前 DAC で比較しそうしたときの写真です。
そういえばしばらく前の NHK「72時間」で DAC を取り上げていました。
問題の一つ、この箇所は調整ネジがもういっぱいでこれ以上締めることができないとのことで、紙を挟む処置がされています。
相原さんがキーを外すために芯金を抜こうとしたら回らないとのことで焦っていましたが、よく見たら回らないようにネジで止めてあったのでした。
これを外したらスムーズに回りました。
G.R.Uebel は良い楽器ですが、入手しようとする場合は状態をよく確認した方が良いです。
頭部管がオリジナルで残っているものは少ないようで、試奏した楽器も全て違いました。
https://music-1000.blog.ss-blog.jp/2015-10-31-1
榎田さんもお持ちのようです。
https://music-1000.blog.ss-blog.jp/2009-02-22
今年もトリカブト [花、植物]
土曜日の撮影です。
特にあてはなかったのですが泉自然公園に行ってみましたらトリカブトが咲いていました。
去年見た場所は行くたびにチェックしていたのですが、今年は見えません。
確かに種はできていたのですが、姿は見えません。
去年とは離れた別の場所です。
全身に毒があるので触るのは危険です。
養蜂家はこの時期は蜂を飛ばさないそうです。
蜂は大丈夫だそうですが、蜜にも毒があります。
トリカブトの毒はフグの毒と反対の作用を及ぼします。
例の事件では両方を使って作用が現れる時間を遅らせたのだそうです。
単独なら即効性があるのに犯人が別の場所にいたときに作用が現れたのでアリバイになると考えたのですね。
ワレモコウがありました。
あまり多くはありません。
トネアザミという種類のようです。
調整が必要だった二本をアイハラさんで [楽器]
練習の後アイハラさんのところに行きました。
以前取り上げました Uebel と カオリモ4 の調整をお願いしました。
Uebel はかなり手がかかっていました。
以前の調整がやや粗かったかなとおっしゃっていました。
調整ネジでの調整は目一杯で、パッドに紙を挟む等の処置をしていただきました。
カオリモ4 のクラウンは接着して終わりですが、少し緩かった足部管との接続を締めていただきました。
また今日の練習で気になった足部管のトーンホールの塞がり具合も調整していただきました。
すぐやっていただけるのは有り難い事です。
カオリモ は基本はアイハラさんのものと同じなのでこの足部管も相原式で、最低音の H は小指を横にずらして押さえる方式です。
H 足部管によくあるギズモキーはありません。
最高音の C を出すときはギズモキーと同じようにこのキーを押さえます。
相原式はこれを押さえると足部管のトーンホール三つが塞がるようになっています。
H を出すときはこれだけを押さえれば良いので楽です。
ちょっと力が必要ですが、一箇所だけ力を加えれば良いので楽です。
黒珊瑚(深海松)の表面のクローズアップです。
この頭部管は反射版に夜光貝を使っています。
独特の響きの理由はここにもあるのかもしれません。
アイハラさんの工房の前の道路(バイパス)が開通していました。
反対方向です。
道路との境にはガードレールが設置されています。
右側が公道に通じる通路です。
すれ違いはできません。
左側の砂利の部分はそれまでの通路がなくなったことに伴って新たに作られたようです。
砂利の部分は車は通れません。
この壁の中には鉄板が岩盤まで二重に埋められているそうです。
万一車が突っ込んでも大丈夫そうですね。