見回るニャンコ:加曽利貝塚 [猫]
先日一匹だけ見かけたニャンコです。
100 - 400mm で撮ります。
おじさんはいなかったので他のニャンコは姿を見せませんでした。
爪を研いでいるのでしょうか?
いつ見てもきれいになっていますね。
また会えますように。
ふれあい:加曽利貝塚のニャンコ [猫]
冬場は雉子は見られませんが、いつものニャンコはおじさんがいるときに姿を現します。
この日は見かけたのは2匹でしたが、1匹はもう帰ってしまったとのこと。
2匹のうちこの辺のボス格の1匹は縄張りの見回りでもあるのか行ってしまいましたが、おじさんが一番性格が良いというこのニャンコがおじさんのそばでまったりとしていました。
二枚目は順光でちょっとつまらないですが、こちらは逆光で毛を光らせています。
バックに緑を入れてみます。
なかなか凛々しいです。
香箱を作っています。
カメラ目線をくれます。
何かが気になるようです。
お天気も良くて気持ちいいです。
人間でいうと肩甲骨の間あたりが気持ち良いようで、おじさんが撫でるとひっくり返ってグルグル回ってしまいます。
他の人にそんな事をしたことはないそうで、おじさんは驚いていました。
ニャンコの性格も様々です。
今回は三匹:花の美術館のニャンコ [猫]
花の美術館に行くといつもニャンコの様子を見に行くのですが、今回は長居をしたのであまり時間をかけられませんでした。
今回は三匹で、レンズは交換せず80mmマクロで撮っています。
太陽が横にあるのでちょっと平板になっています。
影を作ってみました。
人に慣れているようで、近づいてもすぐには逃げません。
耳に切り欠きがありますので地域の人が世話しているのかもしれません。
コンビニニャンコ [猫]
以前懐いてくれたニャンコの姿はずっと以前に見られなくなってしまい、それから何世代かが経過したような気がします。
コンビニで飼っているわけではなく多分お隣の解体工場の猫だろうと思いますが、コンビニにもやって来ます。
ご飯をあげる人がいるようで、決まった時間に決まった場所に=でちょこんと座っています。
地面すれすれで、望遠で撮ります。
人には慣れているようで、こちらを気にしてはいますが香箱を作ります。
駐車場では背景に変化がつけられませんが、道の反対側の緑を入れてみます。
ご飯をくれる人を待っているような風情です。
少し汚れていますが、毛並みは悪くありません。
横顔もなかなか良いです。
さあて、いつもの場所に行かなくちゃ。
傷だらけの "猫" 生:加曽利貝塚のニャンコ [猫]
加曽利貝塚では雉子には出会えませんでしたが、ニャンコはいました。
貝層の断面が見られる施設の近くがスポットです。
今日は三匹でした。
この子が一番人に馴れたおとなしい子です。
おじさんのそばにいます。
この子は眉間に傷が . . . 。
四匹目登場。
1枚目のニャンコですが、木の上に移動していました。
大怪我をしています。
気が強いそうです。
野生動物みたいです。
今日は一匹:加曽利貝塚のニャンコ [猫]
いつもより早いのでいないかもしれないと思いながらいつもの場所に行ってみると、一匹いました。
蝉の声が賑やかです。
上を見ると抜け殻があります。
こちらはニイニイゼミと思われます。
普通の行動なのかどうか、下がってきます。
何匹もいて、下がったり上がったりしています。
一匹だけ出会えました。
割と近くまで寄れます。
アゲハもいました。
坂月川に近いあたりでは湿気が多いのか水滴が見られました。
また会いにきましょう。
ニャンコも暑いだろうに:加曽利貝塚 [猫]
いつもより早い時間でしたし暑かったのでニャンコの姿は見えないだろうと思いましたが、行ってみるといました。
日陰というわけではないのですが、コンクリートがひんやりするのでしょうか?
おじさんがいないためか、ちょっと表情が険しいです。
この子は気が強くで傷だらけです。
この子はちょっと痩せています。
汚れてはいませんが、目の辺りがちょっと心配です。
もう一匹見かけたのですが、見えなくなってしまいました。
ニャンコはいなかったのだろうか?:加曽利貝塚 [猫]
犬の骨や人骨が出土するのは貝殻が多くて土壌がアルカリ性になっているからだそうですが、猫の骨が出ているとは今のところ聞いていません。
この日はずっと晴れていて雨は降らなかったのですが、ニャンコ達はしきりに顔を洗い、体をきれいにしていました。
この子は気が強いらしく、負傷多数です。
後ろ足はこんな風に舐めるのですね。
生後一年ほどの男の子だそうです。(いつものおじさん談)
この子はとても慣れていて頭を撫でると腹ばいになってしまうそうです。
元は飼い猫だろうとはおじさん談です。
この子も慣れていておじさんにベッタリです。
平和そうですが、いつか見た目が見えないらしいニャンコは姿が見えなくなったそうです。
向こうの方ではよそ者らしい三毛が追い払われていました。
ニャンコ達:加曽利貝塚 [猫]
いつものおじさんがいたのでニャンコ達も集まってきていました。
ケンカでかなりの怪我をしているニャンコ、皮膚病で目も開かないらしいニャンコ、もらわれて行くニャンコなど、さまざまです。
いつ見てもきれいになっているのが不思議です。
久しぶりのニャンコたち:加曽利貝塚 [猫]
昨日の午前、いつもより早い時間に加曽利貝塚に行ってみたのですが、雉子の声も姿もありませんでした。
やっぱり早朝に行ってみることにしましょう。
その代わり、ニャンコには会えました。
良い方向から狙うことができません。
このニャンコは鼻を怪我していますね。
一匹やってきました。
奥に引っ込みます。
別のところにもう一匹。
まだ若そうです。
土器を焼く準備でしょうか、煙が立ち始めました。
奇妙な木がありました。
枝が真っ直ぐ上に伸びているのです。
葉っぱはこんなです。
まだ他の木々は寂しいです。
戻ってみると、まだいました。
蚤でしょうか?
このニャンコたちは耳が欠けていませんので手術はされていないと思われます。
銀色がもう一匹きました。
この鼻の色は見たことがあります。
鳴き交わし始めました。
おめかしして臨みます。
様子を探っています。
良い雰囲気です。
見たことのないニャンコがすたこら去っていきます。
追い払われたのかもしれません。
雉子は草が伸びればまた姿を見られるでしょう。
また行ってみることにしましょう。