千葉城でもニャンコに会う [猫]
千葉城でも野良と思われるニャンコを見かけました。
誰かが餌を置くようです。
いつもと違って広角でかなり近寄っていますが、動じる気配がありません。
耳に切り欠きがあるので手術済みですね。
野良にしてはこの子もきれいですね。
猫が安心して暮らせる社会は良い社会です。
ニャンコは四匹:加曽利貝塚 [猫]
どうかなと思って見に行ってみますと、いつものおじさんとニャンコがいました。
これはボス猫だそうです。
こちらは親子。
毛色がそっくりですね。
後ろにいる子は強い猫に無謀にも喧嘩をふっかけて傷だらけにされたとのことです。
日差しは暖かです。
こちらは以前お母さんにじゃれついていたあの子猫です。
すぐ大きくなりますね。
お母さんの面影があります。
平和です。
1日猫を眺めているというのも良いですね。
日向ぼっこして暮らしたい。 [猫]
加曽利貝塚に行くと必ずニャンコを探すのですが、おじさんの姿が見えないのでいないかな?と思いましたら、いました。
なかなかこっちを向いていてくれないので脇に回ってみました。
どうも良くないですね。
陰を作ってみます。
迷惑でしょうか?
おや、脚に傷があるようです。
療養中なのかもしれません。
もう一匹いました。
子供のようですが、これ一枚しか撮れませんでした。
今朝は頭も体もスッキリで完全回復と思ったのですが、会社で仕事をしているうちに次第に体調は下降し、午前中は少し暑かったり、午後は寒気を感じたりとどうも会社というものが悪影響を及ぼしているように思えてなりません。
食欲もなくなりましたが、仕事を終えて帰宅途中写真店に作り直した年賀状データを持ち込み、カレンダーの作成も注文完了となった頃には少し気分は良くなりました。
あとはシチリアーノの譜面を修正すればひとまず期限のあるものは完了です。
ニャンコは一匹@加曽利貝塚 [猫]
ニャンコのいる場所にも行ってみました。
いつものおじさんがいる時間ではなかったのでどうかと思いましたが、見つかりにくい場所に一匹いました。
落ち着いた様子で、逃げるような様子もありませんでした。
こちらを見たり、Nさんの方を見たり。
知らなければ気づかれないところです。
いそうな場所は分かっていますし、なんとなくいそうだと感じるのです。
今日も母子のニャンコ:加曽利貝塚 [猫]
今日と言っても先日土曜日のことです。
加曽利貝塚ではこういう催しが行われています。
なので博物館周辺は賑やかですが、それ以外は人は多くはありません。
いつもの場所に先日とは別の親子がいました。
眠っているわけではありません。
目がきれいです。
とても暑い日でした。
野良にはクーラーはないのです。
先日のやんちゃな子猫とは違っておとなしそうです。
子供はみんなかわいいですね。
ニャンコはいたが:加曽利貝塚 [猫]
雉子に会えるかと思ったのですが、今日は鳴き声もあまり聞こえず、結局姿は見られませんでした。
初めて出会ったのがこの時期でしたので会えるだろうと思ったのですが、空振りに終わりました。
とても暑い一日でした。
出会えたのは親子のニャンコでした。
最初は親子とも警戒していたようでしたが、次第に緊張が解けたようで、特に子供の方はまだ遊びたい時期で怖いものも知らないのでしょう、お母さんに甘え始めました。
ねえねえお母さんてば~。
時間を忘れますね。
こんな夕空でした。
月も出ています。
まだ梅雨は明けないので傘の出番があるのでしょうね。
久しぶりにニャンコ:加曽利貝塚 [猫]
昨日の記事で雉子に会う前には一旦は帰ろうと思ったのですが、その部分が抜けていましたので後で補記します。
以前お馴染みになったおじさんとニャンコは「エサやり禁止」の立札が立てられたことと関係あると思うのですが、姿が見られません。
しかしいつもの場所をのぞいてみると、一匹いました。
毛色には見覚えがあるように思いますが、少し大きいように思います。
相変わらず汚れがありません。
この辺りは草の丈はそれほど伸びていません。
アザミはよく見られます。
川に近い辺りにて。
植えたわけではないでしょうから、自然に生えたのでしょうね。
古くは(縄文時代はともかく)交通の要所でもあったのかもしれません。
正面には
なり田道(成田)
とうがね道(東金)
八日市ば道(八日市場)
ちゃをし道(銚子)
と彫られています。
古くから生えているのであろう桐です。
桐は花がゴマに似ていますが、ゴマの仲間なので本来は草です。
だから柔らかくて成長が早いのですね。
また会いました。
確かに毛色はあのニャンコです。
雉子に遭遇するのはこのすぐ後です。
会いたいという想いを忘れないことが大事だと思います。
岩合さんの写真展:「世界ネコ歩き」@千葉そごう [猫]
今日から岩合さんの写真展が開かれています。
以前千葉三越でも「ねこ」という写真集の出版に合わせて写真展が行われたことがありましたが、今回は「世界ネコ歩き」がメインのようです。
写真展はまだ見ていませんが、販売コーナーを見ると、あるわあるわこれでもかというほどのグッズが並んでいます。
写真種はもとより、バッグやコースター、マウスパッド、フィギュア、DVD、キーホルダー、付箋、Tシャツ、マグカップ、ストラップ、アクセサリー、iPhoneカバー、ペーパーウェイトなどなど。
傷絆創膏まであるのです。
岩合さんは5月1日に来場されてトーク会やサイン会が行われるそうです。
4冊の写真集をセットにした BOX がありました。
ついでにパンダの写真集も買ってしまいました。
文庫本は以前買ったものですが、海ちゃんのエピソードなども紹介されていて岩合ファンにはたまりません。
入場料は 500円(高校生以下無料、ミレニアムカード会員は 300円)ですが、ネコの写真(L判)を所定の受付場所に持っていくと招待券がもらえます。
受付は一人一枚限りで、会場の囲いの外側に順番に並べて貼られます。
オリジナルプリントの販売もあります。
写真集や写真展の写真の中から好きなものを指定できるそうで、岩合さんのサイン入りで額装で販売されます。サイズは4種類でした。
会期は5月5日までです。