紫陽花、始まる:DIC川村記念美術館 [花、植物]
昼頃また行ってみました。
ヤマユリの蕾が少し大きくなっています。
カシワバアジサイはまだ見られます。
いろいろな種類が見られるようになりました。
大賀ハスもまだです。
睡蓮が見頃です。
柳の枝を通して見るとモネの絵を思い出します。
日差しは夏です。
色も種類も多くて目を楽しませます。
何やら虫もいます。
クマバチもいます。
木漏れ日がきれいです。
垂れる種類でしょうか?
絵になります。
少し賑やかなガクアジサイ。
散策路沿いにずっと咲いています。
おや、梅です。
こちら側からは美術館全体は見えません。
コブハクチョウに子供が生まれたとニュースがありました。
来たのはお父さんでしょうか?
噴水とお父さんがシンクロしています。
望遠を持って行かなかったので 80mm Macro での撮影です。
拡大します。
F9 です。
よく解像しています。
一番近い位置から。
家族っていいですね。
明日は今朝の続きをアップします。
晴れたが風が強い [花、植物]
雨は上がっていますが、風が強いです。
こんなに風が強い朝は久しぶりです。
日差しはもう強いです。
水滴はみんな飛ばされてしまったようです。
雨風で傷んだものが多いです。
暑くなりそうです。
ユリの仲間が咲けばもう夏。
紫陽花もいよいよです。
まだ不明。
そろそろ終わり。
これも夏の花。
野菜も夏。
ハタザオキキョウというのが本当の名前のようです。
そろそろ食べられるものがあります。
萼が小さくなってクレーターに沈みそうになると完熟です。
ウサギの目のように赤くなるのがラビットアイ系の特徴です。
こちらはハイブッシュ系。
今年も豊作で、毛虫の姿はありません。
ハイブッシュ系の方が皮が丈夫なので流通向きです。
極大粒の品種です。
まだ甘みは少ないです。
カボチャが大きくなりつつあります。
ベニバナトチノキのタネはずいぶん落ちましたがまだたくさん残っています。
ピンクのカラーが今年はたくさん出ました。
丈は低くて花は小さめです。
大賀ハスは今週半ばに見に行くことにします。