再び靴と陶器を見る:gallery ten [アート]
日曜日、また gallery ten に行ってみました。
カフェが休業中なのでちょっと間が持てない感じもあります。
小高さんの靴は個性的なもの、伝統的なスタイルを踏襲したもの、オリジナルの子供靴などどんな注文にも応じていただけるようですが、この写真のように至極真っ当なビジネスシューズもオーダーできます。
写真では伝わりにくいですが、使われている革はとても質の良いものです。
この靴は色の再現が難しいですが、もう少し緑が強い色をしていてうまくコーディネートするととてもおしゃれです。
布製のように見えるものも革製で、表面処理でそう見せています。
vest を着たようなデザインも。
満月のように見えます。
高木さんの陶器も個性的です。
表面はややざらっとしています。
こうした器はお料理を引き立てます。
盛り付けのセンスが問われます。
編み上げのブーツ。
足と骨です。
大人の足はいろいろな形があります。
このくらいの大きさの足のお子さんにはオーダーはちょっと贅沢かもしれません。
でも履いていたらどこの靴かと訊かれそうですね。
お子さんの可愛さアップ間違いなしです。