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ホロ打ちを撮りたいものだが:加曽利貝塚の雉子 [加曽利貝塚]

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雉子が鳴くのは早朝が多いです。

以前一度早朝に狙ったことがありますが、その時は出会えませんでしたので今日再度訪れてみました。




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鳴き声はやはりあちこちで聞こえます。

川沿いの向こう側の茂みの方何箇所かで聞こえます。

その辺りを歩いてみましたが、姿は見えません。

 

元の場所に戻ってみると旧大須賀家住宅の脇に一羽いました。




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鳴きそうな様子ではありませんが、しばらく観察してみました。




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このあと坂道を上って行ってしまいました。




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以前目撃したことがある場所を巡ってみますと住宅地の近くで一羽見ることができましたが、茂みの陰に行ってしまい、近づいてみると飛んで行ってしまいました。




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川の向こうの山に桜が見えます。




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今まで足を踏み入れたことがない林の方から声が聞こえました。

中に入ってみます。



すると、いました。

雉が鳴くのは雌を呼んだり縄張りを宣言する時だと言われています。

鳴くのは周囲が開けた見晴らしの良い場所であることが多いようです。



鳴くのとそのあとのホロ打ちと呼ばれる羽ばたきは一度目撃したことがありますが、シャッターが切れたのは鳴き終わるタイミングでした。




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そろそろ来そうだという感じはあったのですが、こんなショットしか撮れませんでした。




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ひたすら次を待ちます。

 

 

この場所だと朝日が当たっている倒木がオーバーで目障りですが、バックが茂みであるより顔ははっきり見えます。

 

 

こちらの姿は見えているはずですが、逃げません。



こちらも姿勢を保持してなるべく動かないようにします。




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辺りを見回して胸を膨らませるようにすると鳴く可能性が高いです。



これはシャッターのタイミングが早すぎで、鳴いた瞬間です。

このあとホロ打ちをします。




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この見晴らしの良い場所がこの雉子の場所であるようです。




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余裕なのか、毛づくろいです。




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またもや遅かったです。




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縦位置で大きく撮ってみます。




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100-400mm に 1.4x の TC です。


基本は目にピントですが、背中の模様もある程度しっかり見えなければなりませんし、バックはぼかしたいというシチュエーションです。




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三度目も同じでした。

撮れなかったのも二回くらいありますので、結構同じ場所で鳴くようです。

 

雌は来ませんでした。

多分縄張りの宣言でしょう。

雌を呼ぶのは茂みの中で鳴く時なのかもしれません。

 

近くで声が聞こえた時気をつけているとそのあとバサバサという音が聞こえます。




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またそのうち挑んでみたいです。

 

去年は二羽の雄のケンカを撮ることができましたが、あんな場面を目撃できることはちょっとないでしょうね。

 
 


 

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雉子の家族を見る:加曽利貝塚 [加曽利貝塚]

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練習がいつもより遅い時間でしたが、終わってから加曽利貝塚に行ってみました。

我がの周辺でも雉子の声が大きくなってきましたので見られるのではないかと思ったのです。




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行ってみると何箇所か遠くの方で声が聞こえます。

声のする方に行ってみると、低い場所に見間違いのない姿が見えました。




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どうやら番いのようで、雌の姿が見えました。

この写真では右の方に雄がいますが、左の端の方に草と同じ色の雌がいます。




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その近くまで行ってみると、いました。

 

 

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ピッタリは繋がりませんが、繋いでみます。

雌は二羽でした。

片方は雛かもしれませんが、大きさが同じなのがちょっと不思議です。

二羽とも雛だとすると、もう孵化してしばらく経つのでしょうか?




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雄の姿を拡大してみます。




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夕方になりました。




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山桜がありました。




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緑の中の紫が鮮やかです。




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望遠でイメージを作ります。

肉眼ではこうは見えません。




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ハナニラが茂っていました。




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夕日がきれいな光景を作り出します。




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夕方までいたのは初めてです。

イヴェントはないのでそれほど多くの人はいませんでした。




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明日は早朝に出る予定なので朝の更新はお休みします。

花が多くなってきたところでちょっと残念です。


 

 




 

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雉子はまだ [加曽利貝塚]

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我が家で声が聞こえたので見られるかと思ったのですが、まだ草も伸びていないので鳴き声も聞こえませんでした。




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花もほとんどありません。




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これは博物館の敷地内です。




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訪れる人たちは何組かいて、ボランティアの解説の人たちが案内していました。




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まだ影が長いです。




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おじさんがいたのでニャンコもいました。




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ご飯です。

 



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四月ごろ生まれるようです。




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椿が見られました。




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帰り道、梅を見ました。

少しづつ春に近づいています。

 
 


 

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静かな週末 [加曽利貝塚]

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イヴェントがないためか加曽利貝塚は静かでした。




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工事が入っていましたので何だろうと思いましたら博物館の外にあるトイレを洋式に変更する工事だそうです。

すると博物館は移転しないのかもしれません。

以前はなかった自動販売機も設置されていますし。




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駐車場にテスラモーターズの電気自動車がいました。

 



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環境に対する意識が高い方かもしれません。

 



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案内板がリニューアルされていました。




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英語も併記です。




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加曽利貝塚に至る道は3本ありますが、正面以外は車がすれ違うことが難しい道幅です。

 

こちらは向かって左側。




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こちらは向かって右側です。




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こちらが正面です。

 

 

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住宅地が迫っているので道幅を広げることは事実上不可能です。

 

現在貝塚として残っている部分はある方の情熱と努力によって保存運動が起こった結果千葉市が買収することになったのです。

 

 

この開発がなければもっと広かったはずなのです。

 



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まだ春の兆しは見えません。




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今日もおじさんはいませんでしたが、ニャンコは一匹いました。

別の日にアップします。

 



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明日の朝は更新はお休みします。

花も少ないですし、まだ寒いですので。

 
 


 

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メジロに遭う:加曽利貝塚 [加曽利貝塚]

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先日空いた時間に加曽利貝塚に行きましたが、雉子もおじさんもニャンコもいませんでした。

 



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10-24mm で広々とした感じに。




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望遠も使います。

配色が良い感じです。




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どこかで見たような構図です。




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我が家にはない種類の水仙です。




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こちらは我が家と同じ。




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ふと檀の木を見るとメジロがいました。




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檀も食べるのですね。




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南天をなんとか工夫して撮ります。

この配色はいい感じです。




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これは普通な感じ。

 



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実を食べるのは誰でしょう?

 

 

次はニャンコのいそうな時間に来ましょう。

 

 


 

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新しい年を迎える加曽利貝塚 [加曽利貝塚]

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昨年もお正月に行ってみましたが、今年は格別の思いで訪れました。




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昨年は凧揚げをする家族がいくつか見られましたが、今日は帰る頃に一人見ただけでした。




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駐車場からこちら方面に踏み出すのがいつものコースです。




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発掘現場は一旦埋め戻されたようです。




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加曽利E式土器と加曽利B式土器は様式の基準となっているそうです。




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ブルーシートを掛けてその上に土を被せたとはいつものおじさんの話です。




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加曽利貝塚は貝を干物に加工して保存する場であったとされています。

人の数が多くはない中、これだけの量の貝殻が出るというのはゴミ捨て場だとしたら考えられないとの説です。




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雲ひとつないお天気です。

小高くなっているのは貝層の断面が見られる施設です。




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お墓もあったようです。

他所から来た嫁や婿は別の場所に葬られたとあります。




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地面を落ち葉が覆い尽くしています。




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この復原住居が象徴のようなものですね。




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住居跡は他にもあります。




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旧大須賀家住宅。




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全景を 10mm で。




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飾りが何もないので不思議に思いました。

 



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ここにあった馬頭観音は元の場所(穴川)に戻されたとあります。



加曽利貝塚が特別史跡に指定されるにあたってはいくつか条件があったようですが、もともとここになかったものを移したのも条件ではないとしてもその一環でしょうね。




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古い分かれ道の痕跡があります。




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向こうに見える住宅地の下にも貝層があるのだそうです。

不動産業者によって宅地化が進められたことで保存に向けた市民運動が起こり、やがて市が現在の加曽利貝塚一帯を購入することになります。




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この部分が現在観察できる施設になっているようです。




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お正月らしいお天気です。

凧があれば完璧でした。




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向こうに見える博物館、鉄塔も移転するとの話です。




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元旦が終わろうとしています。




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コンビニに立ち寄りましたらパンダを特集した雑誌がありました。




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シャンシャンが載ったページは少ないですが、国内でパンダが見られる三つの施設が網羅されていて、特に和歌山のアドベンチャーワールドの内容が充実しています。

 

 

シャンシャンがまだ見られないのでそれでも満足です。

 

 


 

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記念のフリー切符:千葉都市モノレール [加曽利貝塚]

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加曽利貝塚の特別史跡指定を記念して千葉都市モノレールではフリー切符を発売しました。

 

 

内容は今まで発売されたフリー切符と同じですが、平日用と休日用の二種類です。




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どちらも乗り降り自由ですが、平日用は平日の 10:00 - 18:00 が利用可能で休日用は時間指定はありません。

 

 

千葉都市モノレールの最寄駅は「桜木」です。

有効期間は半年間です。

 

 

 

貝塚のことは “SHELL MOUNDS” と言うそうです。

 

明日は早めに出るので朝の更新はお休みします。

 
 
 


 

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静かに冬に向かう [加曽利貝塚]

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昼前には雨は上がりましたが、昼過ぎに時折少し雨が落ちてきました。

でも二時を回る頃には秋らしい光に包まれました。




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人が多いかなと思いながら加曽利貝塚に行ってみると、雨のせいか人は疎らで静かでした。




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発掘は今日はお休みのようです。




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今日はカメラは X70 しか持ちませんでした。

そのため画質はイマイチです。




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なぜかと言いますとゴミを拾うためです。

いつも撮影しながら草の間に落ちているお菓子の包みなどが気になって仕方ありませんでした。

以前から特に撮影する目的がないときにと思ってゴミ拾いの道具(ゴミ挟み)を用意していました。




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でも今日はあまり目につきません。

スタッフの方も気をつけていらっしゃるらしいですが、今までは結構気になりました。




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道沿いの草の間などによく落ちているのですが、草が刈られたときに拾われたのでしょうか。


 


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それとも落ち葉が隠しているのでしょうか?




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特別史跡に指定されて復原住居も誇らしげです。




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ダイナミックレンジがスペック以上に違って感じられます。

シャドウやハイライトを調整しなければなりません。

 

 

ここを過ぎるとゴミが目につくようになりました。




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露出の決定が難しいところです。

バックはもう少し落としたいところですが、葉の明るさは変えたくないところです。




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これはシャドウを少し持ち上げただけ。

 


以前他の方が撮ったデータをいただいて調整する機会がありましたが、少し手を加えただけで画質の低下が著しいように思えました。

X-Pro2、X-T2 ではそういうことはありません。




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旧大須賀家住宅。

開放近くで。




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これはシャドウを少し持ち上げて。




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ここに建っているのは復原されたものだそうです。




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そろそろ撮影には厳しい時間です。

 

暗いところでの再現性もカタログの数値ではわからないところです。

 

冷えてきたからか、地面から水蒸気が立ち上ります。





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もう一つの復原住居に水蒸気がかかるタイミングを待っていましたが、次第に辺り一面が水蒸気に包まれたようになり、空の明るさも随分落ちてしまい、狙ったものは撮れませんでした。

 


発掘現場にも蒸気が立ち上っていましたが、こちらを撮っているうちにわからなくなってしまいました。

 



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温かいスープをいただきます。

もうほとんど良くなりました。

 
 
 


 

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かそりーぬも登場:加曽利貝塚 [加曽利貝塚]

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様子を見に朝一番で行ってみました。

 



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図書館で閲覧しましたが、確かに官報に載っています。

 

 

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昨日除幕式が行われました。

ニュースでも映っていました。




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こちらの表には「史跡」と彫られているのでいずれ撤去されるらしいです。




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今日も調査が行われます。

左の方で調査に携わる方々がラジオ体操をされています。




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檀(マユミ)の実が割れています。




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消防車がやってきたようです。




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イヴェントの一つのようです。

 

 

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普段はここには車は入れません。

 



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土器作りです。




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料理の器として使われたそうです。

野菜は蓋として使われたようです。




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博物館も誇らしげです。




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隣接する広場でもコンサートなどのイヴェントが行われます。




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販売コーナーです。




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子供達がどんぐりを拾います。




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限定の切手シート、まだありました。

 



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お話では月曜日から販売されるシートは各局二枚くらいしかないそうです。

 



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加曽利貝塚について書かれた本は見たことがなかったので買ってみました。

 

 

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4年半前ですね。

比較的新しい本です。




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かそりーぬがやってきました。




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目線をくれました。




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帽子は土器、ネックレスはイボキサゴです。




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千葉県警も来ています。

白バイに子供達を乗せています。

左には梯子車があって、やはり子供達や家族連れを乗せていました。




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夕方には雨になりました。




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予報では明日も午前中は降るようなことを言っていました。

 

朝の更新はお天気次第です。

 
 


 

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