「千葉」の名前の起源 [地域]
千葉常胤@鎌倉殿の13人展 [地域]
千葉ウシノヒロバはお休み [地域]
良いお天気なので千葉ウシノヒロバに行ってみましたら休業でした。
今月いっぱいは冬休みだそうです。
せっかく先月 gallery ten の企画展で買ったフェルトのブローチをつけて行ったのですが、残念です。
厚みもあります。
こんなのもあります。
鯛は千葉県の魚なんですね。
鯛の浦がありますからね。
さかなクンのイメージですね。
「毒だらけ!」って…。
普段着けていてもいいのはこれかな。
泉自然公園にまた行きました。
もちろん三脚と望遠レンズは持って行きましたが、今日はカワセミには出会えませんでした。
また今度。
本格オープン:千葉ウシノヒロバ [地域]
特に行こうと思ったわけではないのですが、牛の写真をもう一度撮ろうと思って行ってみたら今日が本格オープンでした。
昨日まではプレオープンということでしたが、なにが本格かというと宿泊キャンプができるようになったのだそうです。
建設中だった建物も完成していました。
左の三角屋根二つはトイレ、右は洗い場です。
富田さとにわ耕園から行くと、ここに出ます。
入って右に行くと受付です。
受付を済ませるとこれを巻いてくれます。
返す必要はありませんが、外すと無効です。
青かった自販機が緑になっていました。
左は子供たちが遊べる場所なのだそうですが、利用が増えるのは春以降でしょうね。
この奥に農園があります。
牛を撮ります。
全部ホルスタインです。
生後四ヶ月の子牛を原則18ヶ月間預かるそうです。
運搬費や医療費などを別にして費用はおそよ三十万円ほどだそうです。
茶色い子もホルスタインです。
大人しそうな目です。
キャンプ場には車が続々とやってきていました。
こうしたロッジがこれから建つそうです。
建設予定の場所です。
オニノゲシがあちこちにありました。
かなりの数の車が入っていましたが、まだ余裕があります。
テントも張られています。
本格的です。
キャンピングカーも来ていました。
洗い場です。
シャワー室です。
お風呂がわりでしょう。
行った時間にはまだマルシェは行われていませんでした。
これはフリードリンク。
コーヒーもありました。
受付スペースでは前回なかったものが並んでしました。
ロゴマークなどのデザインに相当お金がかかっているという印象です。
たまに行ってみて胃も良いですが、平日は人が少ないようですし、休日もキャンプやバーベキュー以外の目的で訪れる人は少ないでしょうね。
紅葉が少し見られました。
明日以降アップします。
発掘調査中:加曽利貝塚 [地域]
先月末近くの撮影です。
秋らしい日でした。
千葉公園に隣接する護国神社は紅葉が始まろうとしていました。
ケヤキが多いですね。
その近くのお宅では今でも朝顔が咲いています。
加曽利貝塚ではマユミが見頃です。
そのすぐそばで発掘調査が行われています。
センダンにモンキチョウが来ました。
山林の中にはあざみがたくさん見られます。
カラスウリも目につきます。
桜の木は大層古いようですが、元々ここに生えていたわけではないようです。
ニャンコに出会えました。
また改めてアップします。
(プレ)Open:「千葉ウシノヒロバ」 [地域]
ネットでずいぶん取り上げられていたので初日の今日行ってみました。
千葉市中心部方面から来ると正面のすぐ手前左にこれが見えてきます。
ずいぶんデザインに力を入れていますね。
実は本格オープンは来月28日だとのことで、料金の徴収はありませんでした。
キャンプの車はここに駐めるのでなく奥まで進みます。
舗装はされていないので埃が立ちます。
お天気の悪い日はきっとぬかるむでしょう。
駐車場からこの道を進んできます。
左手にイヴェントなどを行うスペースがあります。
まだ整っていないようです。
元は牛舎でした。
手作り体験。
フリードリンクの提供がありました。
今日はコーヒーも無料でした。
右手に受付があります。
進みます。
自動販売機はここだけのようです。
この草原が子供たちが遊ぶことができるスペースとされているようです。
向こうには農業体験ができる畑があります。
奥の二つの建物は建造途中です。
今利用できるのは仮設トイレです。
反対方向から見ます。
奥に見えるのが牛舎です。
近くにキャンプ場があります。
牛舎です。
仔牛を預かって育てます。
牛はすぐ近くで見ることはできないようです。
手前に来てくれると間近で見られます。
さとにわ耕園から来ることができるようです。
さっきの建物は大屋根ガーデンでしょうか。
右に池があり、さとにわ耕園に続いています。
子供たちはきっと牛を見るのは初めてでしょう。
望遠でないと大きく撮れません。
茶色は一頭でした。
エアシャー種でしょうか?
※2020.11.3 追記。
スタッフの方に確認しましたところ黒と同じホルスタインだそうです。
稀にこのような色が出現するそうで、こちらでも過去に一頭あっただけとのことでした。
こちらをじっと見ます。
来年の年賀状用の写真を撮りましょうか。
もうすぐオープンですが... [地域]
「千葉ウシノヒロバ」は富田さとにわ耕園に隣接した乳牛育成牧場を再整備してその業務も引き継いで新しい施設としてオープンするのですが、バーベキューを主としたレジャー施設になるようです。
入園料は千葉市民が 220円、それ以外が 550円です。
富田さとにわ耕園は先日まで柵の新設などを行っていましたが、もう終わっていました。
多分家族連れが多く訪れるので安全対策なのでしょう。
写真はさとにわ耕園側から見た橋です。
池の水はきれいではないですね。
カモがいつも見られる他、木の上には鷺が巣を作っているようです。
オープンはまもなくの予定ですが、間に合うのでしょうか?
右の方に見えるゲートが閉められていて、こちらからは入ることができません。
池の周りを巡ってさとにわ耕園に戻ることができます。
四つ葉のクローバーを見つけました。
こちらは泉自然公園です。
紅葉が始まろうとしています。
ホトトギスがありました。
このように花がつくのはタイワンホトトギスではなくてホトトギスです。
山林の中にカントウマムシグサの実がありました。
花は数え切れないほど見ましたが、結実する割合は少ないようです。
池には鯉と亀がいます。
子供なのか、ずいぶん小さいのもいます。
佐倉ふるさと広場 [地域]
このところ佐倉方面に行くことが増えているのですが、今日は22日の 草ぶえの丘 に続いてその近くの 佐倉ふるさと広場 です。
大きな風車が目印です。
桜の時期もいいでしょうね。
部材がオランダで作られ、日本で組み立てられたそうです。
周囲に水が回らされています。
向こうに見えるのはポニョが一時暮らした崖です。
こんなに近いのですね。
ここでもヒガンバナは咲き始めたばかりのようです。
薔薇が似合いますね。
チューリップが一番なのでしょうが。
後ろ姿です。
観光船に乗ることができます。
小出監督の地元でしたね。
草ぶえの丘はすぐ北に位置します。
春にも行ってみたいですね。
ウシノヒロバ、10月オープン予定 [地域]
朝から弱く降って一日中ぐずついていました。
gallery ten に行ってみましたところ 粉桜 さんが昨日営業再開したと教えてもらいましたので午後行ってみました。
もう商品は少なかったのですが、角食パンとナッツバーを求めました。
この角食パン、耳が適度に柔らかくて中の生地はとても滑らかな舌触りです。
優しさを感じる食感です。
さてここは毎日通っているのですが、千葉市若葉区にあった乳牛育成牧場の跡地に新しい施設がオープンする予定です。
成田の「成田ゆめ牧場」ほかが出資して新しくレジャー施設をオープンさせます。
来月オープンということなのでどのくらい準備が進んでいるかと思い夕方行ってみました。
御成街道沿いです。
正面からはまだ入れませんが、脇道は通れます。
右に見えるのは新しい牛舎のようです。
建物が建設途中です。
新しい牛舎にはもう仔牛の姿が見えます。
有名なレジャー施設のようなものというよりは自然を活かしたものになりそうです。
駐車スペースも多くはなさそうです。
花畑が知られている「富田さとにわ耕園」とは地続きです。