SSブログ

クラウンとウェイト [楽器]

18964021-42F6-4DE6-8F03-D629ABA55C8B.jpeg


YAMAHA の古い機種を吹いてみるとああ YAMAHA の音だなと感じるものがあります。

一言では言えませんが明るく煌びやかな音。

キンキラキンではなくギラギラでもなく育ちの良い明るさという感じです。



95F8C356-3995-4DC0-A0F6-66DF14973759.jpeg


でもそんな中にちょっとだけ物足りないものを感じてしまうので手元にあった相原さんの黒珊瑚の頭部管のクラウンに替えてみますとまるで違う響きになります。

悪くないのですが、これは YAMAHA の音ではありません。


相原さんのは銀製で YAMAHA (だけではないのですが)はそうではないという違いはたしかにありますが。



09AA57ED-3DB6-44D1-BD05-7E88E358BE48.jpeg


そこで先日相原さんのところで新たにクラウンを選んで求めてきたのですが、まだちょっと違う感じなのです。



ABE960B6-5D63-4310-8989-97C7BB906D35.jpeg


YAMAHA(左上)はこういう構造になっています。



39AB0287-3E74-4FEC-B62E-A9CE268968C0.jpeg


厚みによっても違うはずです。



6683A34F-915C-480F-87AC-A8899EFAA4AC.jpeg


そこで以前 FLUTE SPEED を使ったことがあるブルズアイのウェイトを買ってみました。

きれいに作られています。

Type Y と Type M がありますが YAMAHA には Type Y です。



B0EBD4B3-0F8A-4566-9C0E-0FDB6522511E.jpeg


厚みも三種類あって、これは一番短いタイプです。



2794BD5D-5ACC-4C03-8204-C65386E3B54D.jpeg


こんな感じですが、ここにフェルトのスペーサーを一枚入れます。



A51ECCE0-2258-428F-B86C-9B6839A8B1E4.jpeg


ぴったりになります。



9185AE7D-320D-4781-9008-8DC5C1D14590.jpeg


フェルトは三枚入っているのでクラウンの内側も埋めたほうがいいかともう一枚加えるとはみ出しますが、クラウンの内側に空間があるのでクラウンをきっちり取り付けることはできます。


さて吹いた感じですが、フェルト一枚では音の繋がりが良くなって音圧も増すような印象があります。

YAMAHA の音とまるで違ってしまうことはなくて欲しかった響きが加わる印象もあります。


しかし二枚使ってみるとこれはいけません。

音の立ち上がりの反応が遅くなります。

一枚に戻してみると一枚でも僅かにそういう傾向がありますが問題というほどの影響ではありません。

 
これでしばらくやってみることにします。
 
 
88_31.gif

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

人出は普通:銀座 [楽器]

F42923AF-3872-4019-B403-B25A6E32FD66.jpeg


お決まりのようになっていますが、丸の内の FUJIFILM Imaging Plaza で写真展(GFX 50R ll で撮影したもの)を観て、アプリの動作についてちょっと質問。

ライブ撮影の時にちょっとした不具合のようなものがあるのです。


新機種のカタログに使われた写真も展示されていて見応えがありました。



C139E63C-BBC9-40EC-BB20-8FF6E92F3BDC.jpeg


街路路はコニファー。



76DDECF8-AABD-497A-B9D6-B01E56C6B42F.jpeg


東京駅地下通路です。



2CD7C1E0-4F6D-416A-9EAE-EF3206ACF794.jpeg


ちょっと覗きます。



6E61B3CB-A909-404C-826D-E75EE12F0C36.jpeg


gallery ten で扱った kata kata の製品もあります。



657C63F6-999C-4ACD-9C42-73D9D79B2F94.jpeg


WAKO のウィンドウです。



6221645A-1EC3-4002-8127-7EC659A5CBBC.jpeg


写り込みが面白いです。



CD1C47BC-3F9C-4DF0-94EC-01800EAF56B4.jpeg


YFL-891D の足部管の接合部にややガタがあったので調整を依頼しました。

今山野楽器では調整や修理は完全予約制です。

最後に吹いた日付を訊かれますし、当日は吹かないようにと念を押されます。

新型コロナ対策です。


いつまで続くのでしょうか。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Muramatsu:「す和ぶ」 [楽器]

085081EF-4762-426F-9FF2-58626AF0D165.jpeg


来月発売らしい商品ですが、HP では注文でき、もう届きました。



43B965AD-ADC3-4D2C-A350-B8DBA96CCF8A.jpeg


掃除棒を差し込んで巻いて使います。



3980014C-4339-46E6-8A7A-AD7F406B3A5C.jpeg


横の長さは掃除棒より少し短いくらいです。



E2DE662B-D6BB-4B37-AA02-D2DEEEC849B9.jpeg


巻きつけるとこんな感じです。

本来は掃除棒の先端を差し込むのですが、ここでは反対側を差し込んでいます。



21A89A2F-7A6D-4B3E-A271-C723B01F64E7.jpeg


これは想像と違ったのですが、一番奥までは入りません。



A1F10632-42A7-4CB7-A5C2-12DE55D34F14.jpeg


楽器に通すときは先端を持って差し入れるようにとあります。

先端はばらけてしまうのでそうしないとうまく入りません。



67C04B91-247F-486D-820D-836F5C06A577.jpeg


乾いた状態では緩いです。



1852B6F2-70FB-4788-99BA-BB651151FF5F.jpeg


頭部管に差し込んでみると外側は摩擦でずれてしまいます。



4150104C-6C08-461E-A2F1-A02E7690718F.jpeg


この状態で使ってみます。



82E094C4-B084-4D2D-8820-B0171C0E67B4.jpeg


引き抜くとこうなっていました。



CAA851B3-4285-4D7A-A00E-1D370819E9FF.jpeg


ひとまず拭き取れたように思えます。


当初は巻き寿司をイメージしていたのですがそうではなかったので隅の方が拭き切れるのだろうかと懸念したのですが、大丈夫かもしれません。


モノは手ぬぐいなので吸水性は良いはずです。

広げれば乾くのも早いでしょう。


少し使ってみることにします。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

反射場のない楽器:Nakano Flute [楽器]

E17F1538-79AB-4404-A4F8-2B0F24C6F4A1.jpeg


昨日の山野楽器では特別目新しいものはなかったのですが、以前から山野楽器の担当者が勧める Nakano Flute を見ていましたところ製作者の方が説明してくれました。



0FF49E2B-CD98-4CEC-8326-9630E4EB2CA3.jpeg


こちらでは SAKURAI のように洋銀でソルダードという楽器を作っています。

銀メッキしたモデルもあります。



D8398EE5-FA16-49F5-A55A-8767FF237D9F.jpeg


その中の一本に、新しい試みをしたモデルとして反射板を無くしたというものがありました。



F908F1FD-D89D-474C-891E-182C5EB3067D.jpeg


反射板はありませんが、コルクはもちろんあります。



C549C1FE-D34C-4472-AF78-1906DEE02A5D.jpeg


コルクの表面にラッカーをかけてあるとのことですが、クラウンを外すと見慣れたネジはあり、コルクを押さえるパーツも使われています。

ネジは先端が尖っていてコルクにねじ込んであるとのことでした。



8ADC3B5C-C837-4E81-893F-5F553D987C27.jpeg


狙いは柔らかな響き、ということでした。



812D5BDA-38EF-48F0-AA4C-EB4D57028574.jpeg


 吹いてみましたが、言われなければすぐに洋銀とはわからないだろうと思われました。
低音は充実した響きを持っていますし、洋銀であることから連想されるすっきりとした明るい響きとは違います。
ただ、中高音になりますともう少し密度の高い響きがあればと思ってしまうのですが、これは無い物ねだりかもしれません。
歌口はどちらかと言えばやや大きめなので息はよく入り音量も出ます。
形はスクエアに近いやや変則的なものという印象です。
響きは使う人によると思いますので今書いたことが全ての人に当てはまるとは言えません。
価格は50万円台なので入門者が候補に入れるランクではありませんし、作りもそうです。
重量はもちろん総銀より軽いので、総銀を使っている人のサブ機と言ったら良いでしょうか。
初心者が相当程度まで進んで楽器に対する疑問や欲求が出てきた人が次に使う楽器として検討する対象としてもいいかもしれません。
 
88_31.gif

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

山野楽器で Flute World [楽器]

B8EF8AC9-9D26-4C97-BDDC-E3CF9216A663.jpeg


iMac が不調なので iPhone で更新します。


このご時世ですが山野楽器では今日から恒例のイヴェントが行われています。



819E3E87-E601-4F4B-95A0-F2CA45585613.jpeg


画面が小さいのでやりづらいですね。



962B9469-6247-4ABB-A9D4-0F0FC6533CDD.jpeg


楽器は特別目新しいものはありませんでした。

小物の新しいものをご紹介します。


こちらは飛沫飛散防止のシールドです。


2FE5BB7E-4CE3-43B6-8C69-4C6B016C1C50.jpeg


EB3E0BEE-10D6-4DFF-9642-68516D75D71C.jpeg


9198A355-3D64-4BB6-9FCE-60368473A25C.jpeg


こういうふうに曲げて楽器を通します。

穴の大きさが違うので方向が決まっています。



7EC3BD61-B707-400D-93F7-6236ADCA01C3.jpeg


BF9DFD49-3DB2-445A-855A-0CA5B7D6D6CE.jpeg


左に見える切り込みから楽器を通します。


マスクよりは安く、口元も見えます。

まだ取り付けていませんが、回転してしまわないのかどうか。

ウレタンのような部分が滑り止めになっているのかもしれませんね。


もう一つは muramatsu で新しく発売するクリーニング用品です。

名前は「す和ぶ」。


来月発売とのことで今日は見本しかありませんでしたが、手ぬぐいを使ったスワブです。

布を巻きつけるので、頭部管の奥の隅にきちっと当たりそうです。


muramatsu の HP では注文できました。

届いたら試してみましょう。



iMac が不調なので復旧するまでは朝の更新はできないと思います。


撮影はしますが、しばらくはご覧いただくことができません。



nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

YFL-891D [楽器]

y2021 07 31_0152.jpg


先週山野楽器で馴染みのない楽器に出会いました。




y2021 07 31_0154.jpg


30年ほど前の楽器とのことですが、状態はとても良いです。




y2021 07 31_0155.jpg


y2021 07 31_0156.jpg


y2021 07 31_0157.jpg


YAMAHA のサイトには生産終了した楽器のアーカイブに YFL-891 YFL-891D が載っていますが、その違いは分かりません。



現在はラインアップは YFL-897(Idéal)や YFL-894 MV(Merveille)、YFL-894BJ(Bijou)ですが、そのご先祖さまかも知れません。



メカにも特に問題なくしっかりとした音色でした。

詳細の情報はないのですが、管厚は多分 0.35 くらいでしょう。

やや明るめの音色を持っています。

密度の濃さや重さは苦手かも知れませんが、現在でも十分使える良い楽器と思えました。




nice!(13)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

FMC + Aihara [楽器]

i2021 07 28_0067.jpg


帰ってきたマスターズの楽器で練習していますが、調整を依頼したポイントは良くなりましたし、低音の発音も改善されました。

しかし依然として(自分の)課題は解消されないので試しに相原さんの象牙の頭部管を使ってみました。




i2021 07 28_0060.jpg


音色は象牙が支配的になって好ましいです。

課題のポイントも改善されます。

これは何が要因なのだろうと考えてみると、この歌口の形状が大きいのではないかと思えてきました。




i2021 07 28_0065.jpg


FMCフルートマスターズは大きめでスクエアに近い形状で、現代のフルートらしい響きと鳴りです。




i2021 07 28_0066.jpg


象牙頭部管はトラヴェルソに近い円に近い形状で比較的小さいです。

円に近い形状ですと音色の特徴が出やすいと相原さんは言います。



嵌合はぴったりなので全く問題ありません。

次のレッスンではこれで行ってみましょう。




i2021 07 28_0069.jpg


MOS BURGER で今日新発売の商品です。




i2021 07 28_0070.jpg


茨城県産のオトメメロンだそうです。




i2021 07 28_0071.jpg


糖度はタカミメロンと同等のようです。

外見も似ています。

 

このところメロンが多いです。

 
 
88_31.gif

nice!(22)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

調整の終わった楽器を引き取る [楽器]

n2021 07 24_0124.jpg


もう空はすっかり夏なのです。




n2021 07 24_0104.jpg


先週使った麦わら帽子ですが、お手入れの方法として、乾かすときは吊るしたり伏せたりは避けて紙で輪っかなどを作って逆さまに保管するのが良いとされています。

作るのも難しくはなさそうですが、思いついて丈夫な紙袋を使ってみましたらなかなか良いです。




n2021 07 17_0190.jpg


先週ちょっとしたものを購入したお馴染みの(株)創美さんですが、先週は荷物が重かったので今週楽器を引き取るのに合わせて商品を引き取ってきました。

買ったのはこれではありませんが。




n2021 07 17_0191.jpg


このところロイヤルコペンハーゲンの品揃えが充実しています。




nn2021 07 17_0197.jpg


こちらのお店はアンティークなどの輸入品が主力です。

うまくすると大変希少なものを入手することができます。


 



l20190113_9649.jpg


ここ数年で珍しいものと言いますとロスタンの『東天紅』(邦訳は堀口大學)でしょうか。

 

ロスタンは『シラノ・ド・ベルジュラック』で知られています。

 



l20190113_9650.jpg


装丁がラリックなのです。

 



l20190113_9647.jpg


革装でアンカット本(フランス装)です。

 



l20190113_9652.jpg


l20190113_9653.jpg



さて調整していただいた内容は特に大きな問題はなく、パッドの交換もありませんがパッドとトーンホールの間隔二つを調整したのみとのことでした。

注文したのはトリルキーの反応だけです。

 

先週はレッスンはお休みでした。

本番までには合わせは二回です。

追い込みです。

 

先日の NHK でオリンピックに絡めて、強くなる選手というのは持って生まれた運動神経かという問いに対してそうではないということを取り上げていました。

うまくいった経験を忘れずにそれを忘れずに繰り返し練習することだというのです。

うまくいった(成功した)という経験の記憶が大事だというのです。

 

楽器の練習というのはアスリートと同じと言われています。

筋肉が自然に動くようになるまで繰り返し練習します。

休むと衰えるという点も同じです。

 

 

うまくいかなかったことが、しばらく休むとできるようになったりするという点も同じです。

 

私たちアマチュアはなかなか毎日少しづつ練習するというわけには行きませんので上達が遅いのも道理ですね。

三歩進んで二歩下がるどころかその逆ですよ。

録音して聴くのが一番いい練習なんですけど、録音を聞くと愕然とするので何かと理由を言っては録音を避けています。

 

現実を見つめるところからなんですけどねぇ。





nice!(10)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

象牙でなく象牙リップで [楽器]

i2021 07 16_0004.jpg


梅雨が明けました。

昨日の夕方もそうでしたが、空はもう夏でした。




l2021 07 13_0010.jpg


さて本番に向けてレッスンが進んでいるのですが、先生の要求がだんだん高度になってくるのでどこまで行ってもゴールが見えない感じです。

楽器は FMCフルートマスターズでなく Aihara で、頭部管は象牙にしようと思ったのですが、三本試してみて一番やりやすかった象牙リップの頭部管を使うことにしました。




l2021 07 13_0009.jpg


l2021 07 13_0021.jpg


真ん中は黒珊瑚(深海松)のリップです。


全部相原さんのですが。




l2021 07 13_0022.jpg


トリルのキレや音の立ち上がりが僅かに今の曲にマッチしている感じなのです。


 歌口の形が違いますしね。
 
 
l2021 07 13_0012.jpg

一本しか使えないとしたら迷わず象牙を選択します。

殆ど木棺と同じサイズで、リッププレートも申し訳程度で歌口はトラヴェルソに近いです。

取り付けた感じはかっこいいとは言えないのですが、そんなことはどうでも良くなります。

 

本番で使えるのはいつでしょうか?

 

 

 

明日は早めに出るので朝の更新はお休みします。

 

 
88_31.gif

nice!(18)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

磁器の子雷トリプルオカリナ [楽器]

i2021 07 15_0030.jpg


妙なお天気でした。

自宅を出ると直前は豪雨のようでしたが出かける時には殆ど止み、午後千葉駅付近では一時強く降りながら日差しが出たりしました。

梅雨明けはまだでしょうか?

帰り、自宅近くでは西の空がこんな風でした。




i2021 07 15_0021.jpg


目の前のダイナミックな光景が捉えきれません。




i2021 07 15_0031.jpg


ほんの数分後にはこうなりました。




i2021 07 15_0034.jpg


ii2021 07 15_0034.jpg


雲の下は降っているようです。




i2021 07 15_0001.jpg


さて子雷のトリプルオカリナに磁器製のものがあることを知ったので入手してみました。




i2021 07 15_0002.jpg


青い花の柄が描かれて、きれいに釉薬かかけられています。




i2021 07 15_0003.jpg


こちらが普通のものです。




i2021 07 15_0004.jpg


基本的な部分は同じです。




i2021 07 15_0005.jpg


i2021 07 15_0006.jpg


i2021 07 15_0007.jpg


i2021 07 15_0008.jpg


ホールド性は少し違って、磁器の方が滑りやすいです。




i2021 07 15_0009.jpg


i2021 07 15_0010.jpg


歌口の形状も同じです。




i2021 07 15_0011.jpg


i2021 07 15_0012.jpg


i2021 07 15_0013.jpg


一オクターブ目と二オクターブ目の左手は常時二つ押さえるのですが、二つの音孔の繋がり方は少し違います。




i2021 07 15_0015.jpg

 

i2021 07 15_0017.jpg

 

i2021 07 15_0016.jpg


オカリナは基本的には温厚の配置はかなり自由なので位置に違いがあっても不思議ではありません。




i2021 07 15_0019.jpg


i2021 07 15_0018.jpg


i2021 07 15_0020.jpg


音質は素材の性質そのままで、磁器の方がすっきりとした音で通常のものの方は倍音が豊かな印象です。

音手には微妙な違いがあって、運指表には音によって二つの運指が描かれているものがありますが、片方は一つ目が良くてもう一方は別の方が良かったりします。

 

 

曲によって使い分けるのも一興です。




nice!(20)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。