三つの聖火(炬火)台 [アート]
東京オリンピック/パラリンピックが着実に近づいていますが、ほぼ八年前に国立競技場が取り壊される当たって制作された記念品を取り上げました。
今回思いつきで探してみましたら当時作られた聖火台のミニチュアが見つかりました。
ライティングは間に合わせなのでご勘弁ください。
川口は鋳物の街です。
なんたって『キューポラのある街』ですよ。
ペン立てになっています。
こちらは前回取り上げました、解体に当たって製作された記念品です。
本体は新しく作られたものですが、プレートの御影石が実物から取られて使われています。
こちらは台座がアクリルだったのでこんな風にライティングしました。
で、こちらが子どもの頃私が蝋で作ったものです。
学校の授業でしたが、何年生の時だったかは覚えていません。
本体部分は落とした時取れてしまったので接着剤でつけています。
写真を見ずに記憶で作っていますので細部が違います。
でも炎まで作ったのは発想が自由だったのでしょうね。
登場のミニチュア、いいですね
歴史を感じます
by tochi (2018-09-18 20:06)
tochi さん、こんばんは。
当時と最近のミニチュア、多分同じところが作っているのではないかと思いますが、日本のものづくりの進歩も感じますね。
by センニン (2018-09-18 20:13)
ラストの御写真を見た瞬間、・・・失礼しましたm(__)m
もしかして火焔型土器をイメージされたのかしら(〃'∇'〃)
by middrinn (2018-09-18 20:19)
middrinn さん、こんばんは。
その頃はどきなんでまるで関心がなかったと思いますから、TV で視た着火して燃えている時の映像が記憶に刻み込まれていたのだと思います。
by センニン (2018-09-18 20:26)