今回は木工とバッグ:gallery ten [アート]
恒例の gallery ten です。
今回はまず須田帆布さん。
須田帆布のバッグは頑丈なだけではありません。
(中略)
使い勝手に細やかに配慮され、使うと「なるほど!」と納得する心地よさ。
使って使って使い込まれたバッグは、修理を依頼されることも多く、
持ち主がいかに愛して使ってこられたかに喜びを覚えるとのこと。
(gallery ten)
たくさんありすぎて置ききれないそうです。
形も大きさも様々です。
杉村徹さん
茨城県龍ヶ崎市で木の家具や器を制作されている杉村徹さん。
杉村さんには、ギャラリーテンの歴史とともにお世話になってきました。
今回で9回めの企画展です。
毎回、いろんな作家さんとの企画を組んでいますが、
どれをも受け入れ、協調し、引き立て、自身の凛とした存在感もあり、
実に作品力の奥深さを確信します。
(gallery ten)
オブジェも杉村さんです。
お皿もです。
これらのオブジェは蓋が外せます。
ストラップの取り付け方がユニークです。
木の風合いが生かされています。
今回はどちらもご縁がないですね。
椅子などは今のところ壊れたものはないですし、置く場所もないのです。
バッグは帆布でも良いのですが、縦がもう少し小さく容量が多いものが欲しいです。
高さはあっても良いですが、内部で上下に仕切って使い分けられれば良いですね。
あるいは完全に仕切って二気室とし、使用頻度の低いものを下に収納できる例えばカメラバッグのようなもの。
バッグの中で物が行方不明になることがあるので仕切りが細かいものあるいはポケットが多いものが欲しいですね。
A4 がそのまま収納できるスペースも欲しいですね。
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