譜面台も持ち歩ければ良いが [楽器]
譜面台は結構厄介なもので、以前ご紹介しましたしっかりしたものの他にも普通の折りたたみタイプのものも車に積んでいます。
たたんだ時の大きさはものによって少し違いがありますが、最近よく使っている軽量タイプは一体型で分解できないタイプなので少し長さがあります。
一緒に写っているのは H足部管付きの楽器ですが、それよりちょっと長いです。
厄介なのはこれを一緒に収納できるバッグはあることはあるのですがかなり横幅が大きくなってしまうことです。
リュックのように縦にすれば良いかもしれませんが、フルートは縦にして運ぶことはなるべく避けなければなりません。
それに今使っている MODECO のリュックには入りません。
止むを得ずフルートのケースカバーのショルダーストラップに譜面台ケースの持ち手を通して一緒に運ぶことになります。
以前使っていた YAMAHA のものですともうちょっとコンパクトですが、重くなります。
ただでさえ荷物の総重量が重いので重量増加は避けたいです。
レッスンの日は肩が痛いです。
明日の朝はお天気次第で更新します。
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