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国立科学博物館

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先日訪れました上野の国立科学博物館です。

お目当はハチ公の剥製でしたが、入ってみると見ごたえのあるものや滅多に見ることができないものがたくさん並んでいて、つい長い時間を過ごしてしまいました。

撮影禁止の展示は思ったより少なく、じっくり見ていると日が暮れてしまいそうです。



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野口英世の像があります。

野口英世は小さい頃は偉人の一人でしたが、渡辺淳一の「遠き落日」を読んでからは少しイメージ変わりました。

それでなくても今では黄熱病についての研究は誤りであったとの評価が定まってしまっています。



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巨大な鯨の像が目を引きます。

シロナガスクジラですが、実物大のようです。



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入り口はこのゲートです。



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D51 もあります。



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きれいに塗られています。



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フーコーの振り子が出迎えます。



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現在の OLYMPUS が作った顕微鏡です。



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先日 NHK でからくり儀右衛門と万年時計を取り上げていました。



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天井を見上げます。



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美しい建築です



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振り子を上から見下ろします。



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とても精巧にできています。



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莫大な費用がかかっているに違いありません。



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ヤマドリにも何種類かあるようです。



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夜になったら動き出すのではないかと思えるほどです。



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キツツキの仲間にも思ったよりたくさんの種類があるようです。



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これがこの間我が家にやってきたコゲラです。



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イリオモテヤマネコです。



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ヤンバルクイナ。



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アマミノクロウサギ。



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突進されたら怖いですね。



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テンですね。



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別の展示に向かいます。



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光源が色々なのでホワイトバランスを合わせても展示によって色が変わってしまいます。



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この手前にハチ公がいました。



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甲斐犬だそうです。

白いのが CM に出ています。



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トキです。



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嘴の先が赤いのですね。


枚数が多いので続きは明日アップします。

 

 





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