濃くなる花の色と緑 [花、植物]
お天気はまだ穏やかです。
明日の夕方は雨のようです。
駐車場近くの河津桜にサクランボができていました。
大きくはならず多分食べられないのですが、色は美味しそうです。
我が家のバラもだいぶ開いてしまいました。
ここからは昨日撮影したものです。
どう撮ったらいいものか試行錯誤です。
近づくと発見があります。
黄色は見頃になりました。
鮮やかで素晴らしい色です。
花束の中にあったものを根付かせました。
ベニバナトチノキにはもう種の元ができていました。
大部分は落ちてしまうのですが、とにかくたくさんあります。
終わりかけている紫蘭ですが、白に紫が混じったものが一株ありました。
すももが鈴なりです。
ラヴェンダーの陰に蜂の巣がありました。
足が赤いですね。
巣を揺らしでもしたら攻撃されたかもしれません。
テントウムシが良い雰囲気です。
先日スズメバチらしきハチを見たので思い出してチェックしたらまだありました。
でもこれはスズメバチの巣ではなさそうですね。
もうひとつあったものは落ちていました。
これも使われていないかもしれません。
明日お祓いの様子をご紹介します。
おはようございます
てんとうむしさん 可愛いですね
蜂を見ると身震いします
度ゃ新に収める勇気ないですよ(笑)
by kazu-kun2626 (2015-05-12 06:58)
kazu-kun2626 さん、こんばんは。
蜂は攻撃的なものばかりではなく、このフタモンアシナガバチはアシナガバチの一種でおとなしい性格だそうです。
蜂などが攻撃的になるのは巣や女王を守ろうとする時で、この蜂も巣が大きくなって中に幼虫などがいるときに巣を揺らしたりすると刺される危険があるそうです。
動物というのは例えば犬が飼い主が悲しんでいるのを感じたり野生の動物が相手が怖がっているのを察知したりするように人間には失われてしまった感覚を持っているようです。
バラを撮っているときに遭遇したスズメバチらしき蜂も、見ていたら前を横切って行ってしまいました。
やたらに怖がらないように、と言っても無理でしょうね。
by センニン (2015-05-12 20:51)