新しい iMac が動き始める [Mac]
転送画面はこんな風です。
新しいマシンと古いマシンをつなぎ、データの移行のアプリケーションを双方で立ち上げます。
新しい Mac 側では「別のMac から」、古い Mac 側では「別の Mac へ」を選択します。
保護シートを貼ったままですが、それでも紙の印刷物を見ているような鮮明さです。
厚さは 5mm 。
背面のポートです。
写っていませんが、一番左はヘッドホン出力、横長のスロットが一部写っているのはメモリーカードのスロットです。
散々言われているようですが、背面にあってはアクセスがやりにくいです。
USB 2.0 が 4つ。
Thunderbolt (その右の2つ)が採用されているためか、USB 3.0 は搭載していません。
一番右は Ethernet です。
Fire Wire はありません。
Thunderbolt to FireWire Adapter によって古い Mac とつないでいます。
古い Mac の電源コネクタ付近です。
新しい Mac の方です。
メモリースロットがここになりました。
古い Mac のスタンドと本体の取り付け部です。
新しい方です。
スタンドの大きさは変わらないようですが、本体の取り付け部分は少し薄くなったようです。
画面は美しく、ブラウザの反応も早いです。
写真も本当にきれいです。
画像のアップロードも快適です。
本体からは全くといって良いほど音がしません。
古い OS では使えなかった Finale の新しいバージョンも導入できます。
キーボードは今までテンキーのないコンパクトなものを使っていたのですが、Finale を使う時にはテンキーがないと効率が悪いですし、Excel などは最たるものですが数字を入力するときは横に並んだキーではやりにくいこと甚だしいのです。
テンキー付きの US フルキーボード(USB)を選択しました。
HUB にもなりますし。
さあこれからどんどん使いましょう。
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