来月はハープ伴奏か。 [レッスン]
明日は "Salon de Klavier" ですが、皆勤賞を目指したものの早くも頓挫です。
町内会の最後の行事なのでやむを得ず、です。
来月は参加できるはずですが、今月使う予定だった楽譜でやろうかとも思ったのですが、来月の本番予定日にはピアノの Yさんはお休みなのだそうです。
それでは先日からやっているハープ伴奏の曲のどれかをやろうかと思います。
伴奏は iPhone に入れて、一度利用したアンプで再生です。
iPhone をWi-Fi レシーバーとして使用できるアプリもあるようですが、iPhone に曲を保存するのはすぐできるのでそれでいきましょう。
今日も車の中では Bose のスピーカーに iPad から信号を送って先日購入した「パッサカリア」を聴いていました。
これは便利ですね。
もう CD-R に焼いて車のプレーヤーにかける必要はありません。
原曲のチェンバロも聴きましたが、ヴァイオリンとチェロ版(ヴァイオリンとヴィオラ版も多分同じでしょうが)はヴァイオリンの技巧や魅力的な音域を聴かせられる編曲になっていてとても楽しめます。
曲の構成は変奏曲といった趣で、比較的短い(4小節)ひと纏まりの和声進行が繰り返されます。
これが耳に入りやすい理由でしょう。
私には演奏不可能ですが、ヴァイオリンの N先生は興味を示されました。
いつか聴けるかもしれません。
写真は Café Klavier のあまおうを使ったデザートです。
桜やイチゴ。
メニューも季節を感じさせます。
コメント 0