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『ミュシャと日本、日本とオルリク』展@千葉市美術館 [アート]

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会員になったので気軽に行けます。




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撮影スポットが二箇所用意されていました。




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ミュシャのポスターの現物は初めて見ました。

有名な「ジスモンダ」もあります。




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北斎の「神奈川沖浪裏」「凱風快晴」、広重の「蒲原 夜之雪」もあります。

個人蔵。復刻版ではないようです。

与謝野晶子の『みだれ髪』、森林太郎(鷗外)の『即興詩人』の現物もあります。




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20日までです。




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コメント 2

ぼんぼちぼちぼち

アールヌーボーが好きなのでミュシャも大好きでやす。
くるくる曲線が美しいでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-10-16 21:51) 

センニン

ぼんぼちぼちぼち さん、こんばんは。
ミュシャが世に出たのは幸運な偶然によるものであったことはよく知られていますが、印刷でなくて実物を見るとこれだけの腕がある人でさえ運がなくては埋もれてしまうのだなと思いました。
『スラヴ叙事詩』がスメタナの『わが祖国』に触発されたものだということは解説で初めて知りました。
by センニン (2019-10-17 19:24) 

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