進む秋

起きるのが遅めだったのでもうすっかり明るくて良いお天気です。

そろそろ足が冷たく感じる気温で、上には一枚フリースを羽織りました。

 

 

途中でパンが焼けたのでいつもより遅くなりました。

菊が次々に咲いています。

夏の名残もまだあります。

菊の仲間でもこの色は別の花のよう。

芝桜は春を待っているのでしょうか。

お茶にも花が。

山茶花には焚き火？

最後の紫陽花。

細かい露がいっぱいです。

ベゴニアはあまり季節感がありません。

低いところに咲く花には泥が跳ねます。

大きくて見事なものはありません。

せめて可愛く撮りましょう。

ブルーベリーが紅葉しています。

皇帝ダリアと霜とどちらが早いか。

 

枚数が多いので続きは明日アップします。

 

　

 

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コメント 4

日々寒さも増してきた今こんなに沢山の花々が楽しめたなんていいですね。
by 旅爺さん (2018-11-03 09:56) 

お花さんも頑張ってますねぇ(^^) 春はまだまだ先ですけど(^_^;)
岩波文庫は買取制のはずで、あのように高額のは売れ残ってしまうと
書店側の損害が大きくなるので、あまり仕入れない、と想像(^_^;)
by middrinn (2018-11-03 10:40) 

旅爺さん さん、こんばんは。
これからは菊が主役ですね。
菊の後が寂しくなります。
by センニン (2018-11-03 19:15) 

middrinn さん、こんばんは。
春は名のみとさえまだ言えませんね。
岩波書店は一部の例外はあるそうですが昔から買取制ですね。
利幅も他より薄いらしいです。
手にした書店で出会えたのはラッキーでした。
辞書と同じで探しているもの以外が目に入るのが現実の書店の良さですね。
by センニン (2018-11-03 19:22)