フットフォンP は標準になるか [楽器]
相原さんのところに行って来ました。
高速道路は思ったほど車は多くはありませんでしたが、市原SA には車は多く、普段は止めさせない区画外のところまで警備員の方が誘導していました。
そんな中見たのは PRIUS PHV。
やっぱり乗っている人がいるのですね。
ステッカーを貼って、気合が入っています。
良いお天気で、汗ばむほどでした。
この車、以前2度ほど見かけました。
同じ車なのかどうかは不明ですが、かなり目立ちますね。
房総ですよね。
暴走ではないですよね。
さて相原さんのところでまず見たのは Pearl の 10k の頭部管二本。
基本的には同じモデルですが、歌口の作りに少し違いがあります。
吹いてみるとかなりの違いがあります。
どちらがどうとは事情があって書けないのですが、良いと思えたのは片方だけでした。
ちょっとした違いで結果は大違いです。
こちらは山野楽器でお披露目されたピッコロ用フットフォン、”フットフォンP”。
外側に金属が巻かれる仕様に変更されたようです。
違和感ないですね。
これは着けない手はないでしょう。
14,040円(税込?)は高くないと思います。
帰る途中で点眼の時間になったので 高滝湖PA に入ります。
午前中給油して、高速を主に走って燃費は良好です。
発進、停止がないのでスピードを上げてもこの燃費です。
安全装備も TOYOTA の最高水準のものを装備しているので、価格は安くはありませんが内容はそれに見合うもので、買って損のない車だと思います。
今のように片目が不自由でも発進、停止の際は障害物などがあれば警告で教えてくれます。
縁石など低いものはダメですが、人や車やポールや壁などは近づけばわかります。
クルーズコントロールは賢くて楽チンですし、買ってよかったなあと思います。
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