霜の縁取り [花、植物]
昨日と同じくらい寒く感じられ、手も耳も冷たいですが窓には霜は見られません。
空には少し雲があります。
狙ったわけではありませんが、レンズが向いた方向に見えたものがちょっと気に入ったので。
ハクモクレンが咲くのは桜の時期。
春が待ち遠しいです。
思い出しましたが白のマンリョウはもう一本あって、赤と並んでいるので赤が残っていれば紅白で撮れるのですが、赤はすっかり食われてしまっています。
昨日気づかなかったピンクが一輪。
少し茶色くなってしまっています。
あまり大きくならなくて、霜で元気がない柚子です。
横を向いていますが、センリョウです。
鳥よけの網を被せていたので残っていますが、食べられてしまうのは時間の問題ですね。
空はオレンジに染まって、日陰の部分の色とハーモニーを奏でています。
春よ、春。
昨日より霜は控えめです。
ネコヤナギに芽ができていました。
気の早いものもあります。
スイセンの葉の霜も昨日より少ないです。
種の部分は食われてしまったようです。
そんなに頑張らなくてもいいよと言いたくなります。
ここのマンリョウはまだ残っていますが、時間の問題です。
侘助もきれいなものを探すのが難しくなってきました。
お天気は下り坂の予報ですが、資料を入手するためにちょっと出かけます。
早めに帰ることにしましょう。
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