土曜日、千葉そごうの駐車場を出て千葉街道(R14)に合流すると、前に軽自動車がいました。
たまにある事ですが、この車のドライバーは窓から火のついたタバコを捨てました。
タバコはちょうど真ん中に転がったのでタイヤで踏む事は避けられました。
上の写真にあるように道路には中央分離帯があるのですが、そのドライバーはタバコを捨ててすぐ中央分離帯めがけて何かを捨てました。
暗かったので何であるかは分かりませんでしたが、タバコの箱よりは大きいようでした。
なぜそんな事をするのでしょうね。
この車、もう少し先の PARCO と中央公園の間の道を信号無視で突っ切って行ってしまいました。