昨日、玉前神社の前にもう少し南の釣ヶ崎海岸に行ってみました。


一宮海岸でなく少し離れた場所にしたのはここが東京オリンピックのサーフィンの会場となるからです。








折しも九十九里有料道路(通称波乗り道路)も改修を終えて開通したとのことでしたので端から乗ってみました。


休憩できる場所は終点近くに1箇所あるだけです。








防波堤などがあって水平線はそれほど見えません。








昨日は比較的穏やかで、大きな波しぶきは見られませんでした。








食事もできますがメニューはそれほど多くはありません。


食事は二階でもできます。








さて釣ヶ崎海岸です。


まだ競技会場らしいものは作られていません。










サーフィンをする人もいました。









10mm で目一杯の画角です。








見応えのある波は今日は見られないようです。












潮風を心配しましたが、この時は陸から海に向かって吹いていました。


 







川の流れや繰り返す波を見ていると時間を忘れます。


 















道の途中にはサーフショップがたくさんありました。








こういうのに乗れれば良いのでしょうね。










波が不思議な模様を描きます。












水の流れは絶えずしてと言いますが、波も同じではありません。


 









砕ける波も見られます。










石橋一弥氏は東金市出身で1989年、第1次海部内閣で第111代文部大臣に就任されています。










オリンピックの頃はどんな風になっているのでしょうね。








波の写真だけではなんなので今日の休憩の時の写真を。








かぼちゃのタルトです。








こんなにしつこく撮る人、いませんよね。









 


今日は映画鑑賞でした。


古い映画です。


そのうち取り上げます。