iPhone X と iPad の OS が新しくなって急速充電に対応したそうなので早速環境を整えました。


 


 






必要なのは MacBook などで使われる USB-C 対応の ACアダプターとケーブルです。


 


 






 








iPhone の ACアダプターより大きい iPad のアダプターの、そのまたひとまわり大きなサイズです。








アダプターはもっと出力の大きいタイプが二種類用意されていますが、これで十分です。





ケーブルは他に2m のタイプがあります。


 









 


iPad もOS をアップデートしました。


 


iPhone X のワイヤレス充電についても購入した充電器が 7.5W まで対応しているので理論上は 1.5倍早く充電できることになりますが、80% 充電完了するとそれ以降は速度が落ちるよう設計されているようですので期待するほど速くはないかもしれません。


 


ワイヤレスよりはケーブルを繋いだ方が早いのは確かですが、通勤の時間である程度充電できるのでどちらも車の中に積んでいます。


普通はデスクの上などにおいて使うのでしょうね。


立てて充電できるタイプもあるようですが、最大出力をチェックしないと無駄な買い物をすることになるかもしれません。