やっとレンズを引き取りに行くことができました。
寒かったのでいつもより厚着です。
X-T2 のセンサーのクリーニングを頼んだので1時間時間ができたので開催されていた写真展を観ました。
「営業写真コンテスト」は見応えがありました。
ライティングなどの面だけでなく、被写体の良さを引き出す技術が素晴らしいです。
七五三や成人式、そして婚礼。
家族や友達や卒業記念。
中判以上で撮られているものが多いのか、階調は滑らかで、当然ながら肌の質感が素晴らしいですね。「フォトコンテスト」で取り上げられるのでしょうね。
プロ写真家の皆さんによるチャリティー写真展は、フレームに入れられた 2Lくらいの大きさのプリントが壁一面に飾られ、気に入ったものは一枚一万円で持ち帰ることができます。
フルートを写したものがあったのでそれを持ち帰りましたが、それをここでご紹介することはできません。
花あり、昆虫あり、様々でした。
皆一点もので、もういくつか売れているものがありました。
だんだん減っていくでしょうが、補充されるのかどうかはわかりません。
インスタントフィルムを使うカメラにキティちゃんのバージョンが登場しました。
二色あるようです。
六本木は年内は最後かもしれません。
年賀状の印刷はできたそうなので、遅くならないうちに宛名書きなどをしましょう。
うかうかしていると新しい年が来てしまいます。