予定はなかったのですが、東京駅に行く用事が出来ました。
ペッパーがいました。
巨大なフカヒレ。
通る人みんなが見ていました。
日本橋口です。
oazo へ行った時以来です。
どう撮って良いのか途方にくれます。
FUJIFILM ではシフトやティルトのレンズは出さないでしょうね。
FUJI FILM SQUARE で展示されていた X-Pro2 での作品展にあたっての文章の中に
X-T1 を使っているのは X-Pro2 が出ないからだ
というプロの言葉が紹介されています。
X-T1 は X-Pro1 の後継機ではない
そうで、確かに併売されていました。
Pro1 に対してはプロからはかなり厳しい評価があったようです。
しかし
何度も捨てようかと思ったけれど、捨てられない魅力がある
と。
画質は一眼を持ちたいとはもはや思わせないほどですし、発色は素晴らしい。
使い始めて便利さがわかったのですが、カードスロットが二つあって RAW と JPEG を分けて保存するような使い方ができるのですが、私のようにもう一台の X シリーズを使っている者は、データを取り込む時、空いているスロットにもう一台のカメラのカードを入れてから行うと撮影の時間順に取り込んでくれます。
気付くまではそれぞれのカメラでやっていたのでファイル名が取り込み順に付けられてしまい時間順に並ばなかったのです。
メーカーは想定していないかもしれませんが、これは便利です。
使い方にもだいぶ慣れてきました。
もっと使い込んでいきましょう。