昨日は今日と同じように朝雨が降ってそのあと良いお天気になりました。


千葉そごうに行きましたら駐車場ビルから見る外の景色は白く霞んでいました。








さて発表会ではこの曲のフルート編曲版の中の曲を使う予定ですが、アーティキュレーションがやりにくいと感じる部分もあったので原典版を参照しようと思ったのですが、それよりも優れた解釈として評価が定まっているカザルスの解釈を参照することにしました。


 


もちろんフルートとチェロでは異なるやり方があっても当然です。








こちらはいつも借りる場所に備えられている譜面台ですが、譜面押えはないものの厚い楽譜も置くことができて小物も置けるので使いやすいです。


鉄製なのでマグネットも使えます。








メトロノームは iPhone のアプリが便利で使いやすいので最近はすっかりこれです。


 


もたもたしているとすぐ本番が来てしまいますのでしっかり詰めていこうと思います。