"PIPERS" で取り上げられたためもあるのか、いつもより試奏する人が多いように思えた相原さんのブースです。
高校生と思われる女の子もこの足部管を鳴らしていました。
高野先生も相原さんの名前をたくさん出してくださっているので、有難い限りです。
高野先生が他社の広告に登場される立場であることを考えると、異例と言っても良いと思います。
安くはありませんが、洋銀のものも登場する予定です。
でも期待するほどは安くはならないと思います。
胴部管を作る以上の手間がかかるそうなのです。
余談ですが高野先生はご自分が似ていらっしゃるというのでピカチュウが大好きでいらっしゃいます。
以前相原さんと一緒にお食事に同席させていただいた際は鶯の鳴き真似を聞かせていただきました。
鶯が返事するというのですから、本物です。
鶯が「ピカチュー!」と鳴く様は聞きものです。
今頃話題のあのゲームに興じていらっしゃるかもしれません。