ものにはタイミングといいますかご縁や出会いというものはあるのだなと思うこの頃です。




ご縁がないと思っていクロコダイルの製品とご縁ができました。




磨き仕上げはされていませんので、遠目には型押しに見えるかもしれません。




磨いてあると傷や光沢が失われるのが気になるでしょう。




光っていれば自慢できるかもしれませんが、なんか嫌ではありませんか。




おじさんが持つには似合いではありませんか。




時が経つにつれ風格が出るでしょう。




オールドの名器に着せてあげることにしましょう。






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