土曜日、特に予定していたわけではないのですが、神社があることを思い出したので行ってみました。
ずいぶん久しぶりです。
以前この駅で降りてこの辺りを歩いた時はお神輿が出ていましたっけ。
七五三でしたね。
思ったほど人出は多くはありませんでしたが、境内に写真館があり、繁盛しているようでした。
お店はあまり多くはありませんでした。
可愛らしいですね。
駅の東側はこのように神社や古い町並みが残っていますが、東側は高層満床が幾つも建ち、町の様相が全く違います。
大きな御神木です。
平成二十九年の式年大祭に向けて鳥居を建て替えるそうで、大希望な工事が行われていました。
以前父の遺品を整理していた時、古い千歳飴が出てきました。
私の七五三の時のです。
あまりものを言わない父でしたが、涙が出そうになりました。