本番に向けて詰めを行いました。
音程、ブレスの箇所、音色等々。
最良の頭部管の角度はほぼわかっているのですが、それでも時によって鳴り方がいまひとつの事があります。
今日は下唇の当て方、アパチュアの大きさなど今まで見直しを行わなかったところまで再検討しました。
いつも一時間部屋を借りるのですが、ヴァイオリンとフルートの両方をやるので時間は決して十分ではありません。
レッスンがないときは今日のように全部フルートの練習に当てる事もできて時間を有効に使えます。
写真は昨日の昼食です。
発表会の予定が壁に張り出されてありましたが、ピアノの先生が一時不在になったためかピアノの参加がかなり少ないです。
フルートがずいぶん多いなという印象です。
フルートもヴァイオリンもサックスも新しい方の参加もあるようです。
会場は一度だけ使った事のある場所で、久しぶりです。
悔いのないように頑張りましょう。