先日ご紹介しました黒柿の茶托に柿右衞門の湯呑を載せて撮ってみました。




1枚目と2枚目は以前ご紹介しましたペアの湯呑を載せて白バックで撮ってみました。
カメラのモニタで見ると湯呑の白が飛び気味に見えたので露出補正を控えめにしたのですが、取り込んでみると大丈夫なようでした。Photoshop で少々補正しています。




こちらは黒バックで別の湯呑を撮ってみました。
この湯呑は本来蓋があったはずだという事ですが、ないので割合お安くなっていました。

黒バックの方が高級感がありますね。
茶托の黒は殆ど潰れてしまっていますが、主役は湯呑なのでまあいいでしょう。




茶托だけを撮ってみました。
実際の明るさに近いです。
先日撮ったものとは装置が違うのでずいぶん違って撮れています。



さて今日のレッスンは不調でした。
フルートはまともな音になりませんでした。こんな事は珍しいです。
レッスン前に練習したときは普段と変わったところはなかったのですが、どうしたというのでしょう。

ヴァイオリンも右手の形をずいぶん直されました。
音程はいつもの事ですが、自分からは見えない右手を感覚だけで憶えておくのはなかなか難しいですね。


昨夜の記事に厳しいコメントを頂きましたので、出掛ける前にかなり写真を修整して入れ替えを行いましたが、これでもまだ問題がないとは言えないようなので、順次更に記事に手を入れます。
CD や本についてはなるべく Amazon のリンクで間に合わせるようにしますが、Amazon にないものは写真なしになるかもしれませんが、どうかご了解をお願いします。