二種類の lefreQue を引っ張り出して先日比べてみたわけですが、この楽器にはゴールドプレートの方が良かったことは先日書きました。


これを買ったのももう随分前なので当時のことはすっかり忘れていましたが、違うのは素材だけでなく大きさも違うのでした。


 



 










この楽器は形状が特殊なので多分大きい方が良かったのだと思います、


 






 


当初付属していたシリコンバンドがついていますが、メーカーでは別売のこのバンドを使うように勧めています。



 

 







 




装着位置は推奨のポジションであるキーポストの反対側(180°)でなくて直角の位置が良かったことは先日触れましたが、バンドの留め方もこの写真の右側の方が良かったです。


 


当初のシリコンバンドはそれぞれ頭部管と胴部管に取り付けておいて、lefreQue を片方づつその下を潜らせるように取り付けますが、現行のタイプもそのようにするのが良いようです。


潜らせるときにくれぐれも楽器に傷を付けないように気をつける必要があります。