久しぶりの美術展です。








早朝の電車に乗って上野に行きます。








朝日が真っ直ぐ差し込みます。








鳩は人に慣れています。








寒桜が咲いていました。








出勤時間が早い人がいます。








美術館が開くまで一服です。








展示作品は著作権は切れているのですが、所有者の意向により撮影禁止と注意書きがありました。








帰ります。










絵のイメージで。














静謐な室内というとフェルメールを思い出しますし、実際フェルメールの影響も受けているとのことです。


写真をもとに描いたことが分かっている点も共通します。








ミュージアムグッズの Tシャツですが、今回の話題の一つ、ロイヤルコペンハーゲンのパンチボウルがプリントされています。


絵に描かれた現物が同じく絵に描かれた銀のトレイとともに展示されています。


描かれたご家族の元に所蔵されているらしいです。


 


展示では他にも描かれている絵が飾られている部屋の写真もありました。








展示では他にも描かれている絵が飾られている部屋の写真もありました。


グッズでは基調の色であるグレーをはじめとした、絵から抽出されたという色を再現したものが多く販売されていました。


 


もう一度行ってみたいです。