昨日の続きの本須賀海岸です。








椰子なんてねぇ、誰が考えたのでしょうね。


 







誰も通っていないところでは風紋がきれいです。


 







凧を揚げている人がいました。


 


陸から海に、少し風があるようです。








濡れている部分は色が濃いです。


 







貝殻も石もまた海に帰るものもあるのかもしれません。


 







10年後にはこの椰子も大きくなっているかもしれません。










川底には複雑な模様ができています。


 







何もない広大な砂浜。








若い頃、会社の同僚で出掛けた海岸で女子が何か書いていました。


何を書いたの?と訊いても教えてくれませんでした。


お願いは波が受け取って叶えてくれるのでしょうか?


 






 


海岸は国有地でしたっけ。


 


国土は満潮の時の海岸線の内側なのでしたね。


 


確か以前どこだったか忘れましたが海の家の撤去をめぐってひと騒動あったような気がします。


貝殻を拾うことは禁止されていないようです。