不要なものや壊れた機器を処分しました。


市のクリーンセンターに持ち込むと無料なのです。


入口で住所のチェックを受け、次に車ごと重量をチェックされます。


粗大ゴミも不燃ゴミも持ち込む場所は同じで、職員の方が仕分けしていました。


終わったらもう一度重量のチェックを受け、終了です。


 


 


次いで必要なものができたので千葉そごうの UNIQLO へ。


 


ユニクロの社名は Unique Clothing Warehouse で、当初は UNICLO と綴っていたようです。








しばらくぶりでしたが、驚きました。


セルフレジ化されていて、籠ごと所定の場所に置くと画面に点数と金額が表示され、OK ならカードか現金で支払います。


商品券などはスタッフが受け付けるようです。


出てきたレシートを提示してそごうのポイントカードにポイントをつけてもらいます。これも専門のスタッフ担当。








袋に詰めるのもセルフ。


小さめの袋に詰めてしまいました。








どうやってカウントするのか不思議でしたが、商品タグを見てわかりました。








IC タグなんですね。


自分の会社でも使っているのですが、こちらはかなり小さくてそのつもりで見ないとわかりません。


IC タグはたまに読取不良のものが出るのですが、その点は大丈夫なんでしょうか?


もしそういうものがあるとお店が損することになります。


IC タグは使い捨てですからかなり一枚当たりのコストを安くしているはずです。


バーコードとの関連づけがされているはずですが、同じ商品を複数買う人もいるはずですから、一枚づつ個別に番号が振られているはずです。


 







空はまだ夏でした。