母の実家からイチゴをいただきました。


 






　


どちらも比較的新しい品種で、この「やよいひめ」は超大粒です。


 













「おいCベリー」は赤味が強く鮮やかで、形が整っていてやや大粒です。


 


 






「やよいひめ」は甘みがやや強めで酸味もバランス良く含まれていますが、ほかのイチゴでは感じたことがないコクのようなものがあって新鮮です。










「おいCベリー」はやはり甘みが強く、これもバランスは良好です。










直売所で買ったようで、蔕もまだ新鮮です。








果肉はどちらも柔らかいです。












蔕はきれいに取れ、硬い芯もないのでこのまま丸ごと食べられます。








「やよいひめ」はど迫力です。












ヨーグルトのカップに一つしか入りません。








この味わいは新鮮で、くせになりそうです。


市内で売っていたようなので今度買いに行ってみたいです。









今回器とライティングが十分準備できませんでしたので間に合わせの撮影です。


お皿は去年の暮れ頃に購入した作家さんのものです。








鮮やかな青が新鮮です。












千鳥と波と波しぶきのようなイメージです。


 


 


いつかほかの作品もご紹介できるかもしれません。