先日取り上げましたラリック装丁のロスタンの戯曲の日本語訳を探して取り寄せてみました。
第一書房から刊行された『近代劇全集 第20巻 仏蘭西』に収録されています。
定期刊行物で月報付。
虫食いあり。
登場するのは鳥が主体です。
昭和四年五月十日発行。
予約者のみに販売されたようです。
あとがきの抜粋ですが、半成功半失敗とされています。
「シラノ」があまりにも成功したからなのかもしれませんね。
花が少ないので明日の朝の更新はお休みします。
先日取り上げましたラリック装丁のロスタンの戯曲の日本語訳を探して取り寄せてみました。
第一書房から刊行された『近代劇全集 第20巻 仏蘭西』に収録されています。
定期刊行物で月報付。
虫食いあり。
登場するのは鳥が主体です。
昭和四年五月十日発行。
予約者のみに販売されたようです。
あとがきの抜粋ですが、半成功半失敗とされています。
「シラノ」があまりにも成功したからなのかもしれませんね。
花が少ないので明日の朝の更新はお休みします。