この時期としては珍しく冷え込みが厳しくない朝です。
雨が降ったので水滴の氷を期待していたのですが、霜も氷もありません。
今日も途中でパンができました。
見られる花は水仙ばかりです。
山茶花も少々。
凍っていたらきれいだったかも。
皐月になぜか若い葉が。
シバザクラは細々と。
薔薇の棘は痛いはず。
きれいなまま枯れる花もあります。
裏が白いからこれも縁起がいいかも。
健気に咲いています。
サンゴミズキという冬赤くなる植物がありますが、これは似ていますが違うようです。
多分何かの卵です。
空は水色に白い雲です。
植物によって水の弾き方も異なります。
咲かないで終わってしまった皇帝ダリア。
しばらくぶりの雨。
雲が多い朝。
馬酔木はまだ。
きれいな姿のまま儚くなってしまいました。
残りが食われるのも時間の問題です。
侘助も茶色くなったものが多いです。
ネコヤナギに蕾ができていました。
風が強くならなければ良いなと思いつつ。