予想通り寒い朝ですが、霜はそれほど深くありません。


多分水分が少ないからでしょう。


いつもより寒さに備えた格好をしていますが、早く部屋に戻りたいです。


















まだ朝日は見えません。
























パンジーは少ししおれています。


暖かくなると元気になります。


















砂糖をまぶしたかのようです。


















水仙だけです。






























ギリシャ神話に登場する水仙は水に映った自分の姿に見とれているらしいです。


















山茶花は少なくなってしまいました。


















アイスクリームに添えたミントを連想します。


















霜柱はこのくらい。


















動物なら死んでいます。


















カーブミラーに霜の華が咲きます。
























落ちている木片などにこれだけ霜がつくというのも植物と比べると不思議に思われます。






























咲いてくれるんでしょうか?


















いつもはしっかりとしているセンリョウもこの冬はこんな風になっています。

















椿もシャクナゲもです。
















水仙はなぜ平気なのでしょう。
























侘助は高いところにいくつか咲いていますが、低いところはこれだけでした。


















鳥かもしれません。















 


いつもは赤い実が先に食べられます。


 


花のあるところに行きたいです。


フラワーミュージアムかな。


 


レストランにもまた行きたいし。