ようやく洗髪をしてもらうことができ、すっきりしました。

まだしばらくは自分で洗顔と洗髪をすることが禁じられています。

美容院のように仰向けになって、看護師さんに洗っていただきます。

使い慣れたシャンプーなどが使えないのが残念ですが、やむを得ません。


シェーバーは昨日持って来てもらったのでやはり1週間ぶりにヒゲを剃りました。

入浴は首から下のシャワーだけが許されています。


入院は初めての経験なので知らないことが多いのですが、入院時にもらった案内に挟まっていた資料によれば、医療費(自己負担分)が高額になる場合は自己負担は所得の区分によって上限が決められ、(健康保険組合に連絡して手続きをしておけば)あとは限度を超過した部分は健康保険組合から直接病院に支払いが行われるそうです。

病院には銀行の ATM もあり、クレジットカードも使えるのですが、一時的にでも負担しなくて済むのは有難いですね。







さて昨日は友人の Mさんがお見舞いに来てくださり、食事に制限があるかもしれないからと衣類を差し入れていただきました。

お嬢さんと一緒に選んでくださったそうで、つくづく有難いことです。

本当の友人が誰なのか、困ったときにこそわかるというのは本当ですね。

自分のことを考えながらものを選んでくださる、その時間とお金を使ってくれるとはなんと有難いことでしょう。







それで思い出したのですが、最近読んだ週刊誌の記事だったかに、ある人が娘さんにプレゼントは何が良いかと訊いたら怒られてしまったというのです。

自分のことが本当にわかっているのなら、何が喜ばれるかはわかるはずだというのです。


毎年三月十四日に何をお返ししようかと考え、大抵は(大部分の女子は食いしん坊なので)無難に高級チョコレートなどを選ぶことになるのですが、今年は一部の人にはチョコレートではなく、その人が大好きなものに関連するものを選びました。

2月に短い手紙を添えてくださったので、こちらも同じようにして。

とても喜んでくださったようです。


お気持ちだけ、とはよく使う言葉ですが、それはこうした「気持」が本当に尊いものだからではないでしょうか。








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