一泊した翌朝、明るくなるのを待ってチェックアウトし、外宮に向かいます。




朝五時から参拝できるそうですが、五時ではまだ暗いのです。




さすがにまだ人は少ないです。




おもてなしの心です。




奥はマンションらしいです。




南天が多く見られました。





向こう側の右に角に見えるのは赤福の新しいお店です。







ここで乗り物から降りなければなりません。


ここは左側通行ですが、内宮は右側通行です。




外宮は “げぐう” と濁らず “げくう” です。


同じく内宮は “ないぐう” でなく “ないくう” です。




まず手水で手と口を清めます。




手水は “ちょうず” でなく “てみず” です。





鳥居に榊が結びつけられています。








中を撮影することはできません。




もう中で何かが行われています。


後で調べてみますと、「祈年祭」という祭典で、午前四時から行われる「大御饌」に続く午前7時からの「奉幣」であったようです。


http://www.isejingu.or.jp/topics/om5qwbza.html




終わってからお参りします。





お守りなどを購入します。







御木本幸吉さんが資金を提供したため「御木本道路」と名付けられているそうです。


https://ja.wikipedia.org/wiki/三重県道32号伊勢磯部線




この後バスで内宮に向かいます。






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