夜明け1時間後くらいに起きます。
オレンジ色も強すぎず、日差しはまだ強くなく、撮りやすい時間です。
でももう気温は高くなりつつあります。風がないのは撮影には好都合ですが。
サルナシが朝日を浴びます。
キウィの元になった植物で、実が猿酒の原料になると言われています。
芍薬には必ずアリがいます。
ブルーベリーの隣に植えたおぼえのないものが育っています。
モクレンの葉に似ています。
姉妹の会話。
あらお姉さん、いいわね~。
誰にもらったの?
誰でもいいでしょっ。
お姉さんにもやっと彼ができたのね。
そ、そんなんじゃないわ。
隠さなくてもいいじゃない。
このレンズはやっぱりいいですね。
光がいっぱいです。
ナナカマドは秋までは緑です。
スズランはまた来年。
キモクレンがまだ咲いています。
種が飛んであっという間に繁殖します。
花と光がいっぱいです。
早朝から雉子が鳴いています。
今日のウグイスはことのほか良い声で大きくはっきりと鳴いていました。
以前はこんなに近くでしかも何箇所もで雉子の声は聞こえることはなかったのですが、近くに営巣地ができたのでしょうか?
以前も書きましたが加曽利貝塚で聞く声とは音程が違うのも興味深いです。
相原さんのところで聞いた声はこちらとほぼ同じでした。
雉子笛の練習もしなくては。