使わないものをいくつか売りに行きました。


見るともなく商品を見ていたのですが、文庫本のサイズが時代によって変わるのかなと思いました。

同じ出版社のものでも違いがあるようです。

どちらが新しいのかは確かめませんでしたが。





CD を見ていたら気になるものを見つけました。







番組は視ていますが、音楽は傑作ですね。

映画でなくても音楽は重要です。

Project X もそうでしたしね。










タイトルがちょっと気になるのですが、同じタイトルの映画(1966年。ルネ・クレマン監督。音楽はモーリス・ジャール)があります。


たまたま最新号の文藝春秋に加古さんがその音楽について触れているのですが、その映画については言及がありません。










もう一つ気になるのですが、Yoshihiko Inoue Sixtet とあるのですが、六重奏を表す英語は sextet のはずです。


以前「東京六人組」、「ゼクステット魅生瑞」を取り上げていますが、どちらも SEXTET と表記しています。

(「ゼクステット魅生瑞」の CD はカタカナ表記ですが、次のサイトで SEXTET と表記しています)

https://yoshie-ohtaki.com/muse/


マイルス・デイヴィスのグループもそう表記しています。






Quintet / Sextet



  • アーティスト: Davis, Miles

  • 出版社/メーカー: Ojc

  • 発売日: 1991/07/01

  • メディア: CD








こんな本をつい手に取ってしまいました。





靴がどのように作られるのか、どういう構造になっているのか、興味深いです。

会員は今 20% off なのでお得でした。


要らないものはまだあるのでぼちぼち処分しましょう。