今朝の続きです。


 


そんなはずはないのだけれど春は光も違うような気がします。








ダイオウグミの花が開きました。








目立たないので気がつく人は多くはないかもしれません。








椿が多彩です。








水たまりに花弁が落ちます。


水の中で何か跳ねました。










赤の石楠花も咲きました。














卜半椿(月光椿)がまだ咲いています。








雄蕊の葯が花弁に変化する唐子咲という咲き方。


変化したものと変化しないものが残っているのかと思いましたが、変化の途中のものが残っています。








花弁の縁に黄色い花粉があります。








でもよく見ると内側にある花粉が着いただけかもしれないと思えてきました。








白の馬酔木はほとんど終わりです。








椿と言えばこれを思い浮かべる方も多いと思います。








…こんなのあったかなあ。












シャチ柄マーブルです。











蜆花です。








カスミソウに似ていますね。










牡丹が咲きそうです。








別の場所にあるムスカリです。


バックが緑です。








雨の後でなくてもこの草は水玉を持っています。














花が少ないムスカリです。








紫陽花の若葉かと思ったらバッタでした。









春の蘭という名前の春蘭です。








ペチコートスイセンをこう見るとジンベエザメみたいです。


 


 


春らしい配色になりました。