発掘が続いていたのでこのところおじさんもニャンコも見ませんでしたが、先日しばらくぶりに会いました。










こちらはお母さん。








今月初めにも産んだそうで、ご飯が終わるとすぐ帰りました。








そしてこちらは九月に生まれた子だそうです。








まだ子どもらしい感じを残しています。










目線をくれました。








蝶々や小さな虫を見ると狩の態勢になります。








こういう動きのあるショットも良いですね。








食べたわけではありません。








凛々しい横顔。














こちらはお父さんとのことで、このエリアの親分です。








瞼が下がり気味。










なかなかの面構えです。










毛の長いところなどワイルドな風格もあります。


 


 


今回新たにおじさんと親しげに話す私よりは若いであろうなおじさんに出会いました。


 


この場所が特別史跡に指定されて奈良の古墳のような立派な施設ができるかもしれないというようなお話をしましたところ、なんとその方は奈良公園近くのご出身だそうで、暫し奈良の話に花が咲きました。


 


世の中どこでどんな出会いがあるかわかりません。


 


ちなみにいつものおじさんは新潟出身だそうです。