iPhone に配信されたウェザーニューズの情報によれば先の台風の塩害の影響は千葉県が一番大きかったようです。


既に報じられていますが台風の規模もさることながら今回の塩害の程度が大きかったのは降雨が続かなかったことで張り付いた塩分が流されることなく残ったからなのだそうです。





情報は同社に登録した人たちの現地の情報を総合したものだそうなので科学的な報告というわけではないのですが、実感としては確かに今までにない規模でした。


 







こちらは千葉市若葉区の若松町です。


この道沿いには銀杏がずっと植えられていて同区の坂月町に至る途中にいつも目を楽しませてくれるスポットもあります。








写真左側が西で、千葉みなと方向です。


西側から風が吹きつけたようです。








どの木も西側の葉が枯れたり枯れかけたりしています。












西側に建物がある木には被害はないようです。








反対側から見たところです。


建物の屋根が低いので被害を受けています。












木にもきっとダメージがあるのでしょうね。


 







こういうことが繰り返されると木も元気が無くなってしまうのではないかと心配です。








練習場所の近くで水仙が咲いていました。








こんな時期でしたっけ?








夕方休憩した場所でバラが咲いていました。







 

もっともっと練習しなくては。